霧島マナ
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新聞部員。シンジが好きなのが高じて、新聞の記事が全てシンジのインタビューになりかけてしまうが、綾波に「情報発信者がメディアを私物化するのは如何なものか」という鋭い指摘を受けて中止したことがある。
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霧島マナ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/30 14:07 UTC 版)
「新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画 (漫画)」の記事における「霧島マナ」の解説
第2新東京市から第壱中学校にやってきた転校生。シンジに対していきなり「運命の出会い」と発言したり、人前でも抱きついたりするなど積極的にアプローチし、シンジをめぐる恋模様の中へ参入、レイやアスカにヤキモチを妬かせている。性格は明るく、自分の感情に素直。
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霧島マナ
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「新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド」の記事における「霧島マナ」の解説
きりしま マナ 14歳 O型 声 : 林原めぐみ(ただし、解説書〈取扱説明書〉では秘密扱いでスタッフロールで明かされている) 生年月日は2001年4月11日。出身地は鹿児島県阿久根市。父親は水没した旧東京の干拓作業員、母親は雑誌編集者。 第壱中学校2年A組への転入生。明るく積極的な性格でシンジに想いを寄せていく。ゲームパッケージに書かれたマナの独白文章によると鏡に映る自分の顔や全裸で踊る自分の姿に見惚れる、自分を美人だと自負するなど、かなりのナルシストである。また、ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画』にも登場し、進行次第でシンジとは音楽部で活動するようになる。 特別編の追加シナリオには、シンジに抱きついて自分の胸を触らせるなど、シンジと肉体関係を持ったことを匂わせるシーンがあるが、はっきりとした描写はされていない。ただ自分の胸の大きさだけがコンプレックスらしい。 名前の由来は、大日本帝国海軍戦艦「霧島」と、映画『王立宇宙軍 オネアミスの翼』に登場する少女マナ、および「愛」の読みの1つの「まな」から。デザインおよび性格は監督の橋本立郎によると「エヴァにはいなかったタイプ。アスカにもレイにも近くない。しいていうなら男から見た女の子の理想像」だという[要出典]。
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