長良川リバーサイドウェイ
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長良川リバーサイドウェイ（ながらがわリバーサイドウェイ）は、岐阜県関市上白金から同県岐阜市大宮町に至る、岐阜県道287号上白金真砂線の一部を構成する道路である[1]。岐阜市芥見から同市岩田西までの1.13 kmの区間は、岐阜市で初めての有料道路となる長良川リバーサイド有料道路として供用されていた[2]。
- ^ 「長良川リバーサイドウェー 待望のテープカット きょうから一般供用」『岐阜日日新聞』、1987年4月1日。
- ^ a b 『地図情報』 7巻1号、地図情報センター、1987年6月30日、29頁。doi:10.11501/7955319。
- ^ a b 『都道府県展望』No.345、全国知事会、1987年6月1日、45頁。doi:10.11501/2786174。
- ^ a b 『岐阜県道路公社 37年のあゆみ』、23頁
- ^ 公立学校共済組合本部編「知っておきたいカードビジネスあれこれ」『公済時報』第41巻第9号、若葉共済会、1990年9月1日、46頁。
- ^ 4月1日に島大橋他2道路で無料化式典 - 岐阜県県土整備部道路建設課、2012年3月31日（2012年7月25日アーカイブ分）
- ^ 岐阜市内3有料道路の無料開放に向けたファイナルイベント開催のお知らせ - カウントダウン100 - (PDF) - 岐阜県道路公社、2011年12月1日（2012年3月13日アーカイブ分）
- ^ 岐阜市内3有料道路の無料化後の交通量調査結果について - ウェイバックマシン（2012年5月6日アーカイブ分） - 岐阜県県土整備部道路建設課、2012年4月27日
- ^ 平成25年度事後評価箇所表 道路改築事業（一般県道 上白金真砂線 芥見町屋工区）、岐阜県県土整備部道路建設課
- ^ 計画時点の路線名称。現在の長良橋通り（国道256号）。
- ^ 岐阜県教育文化財団文化財保護センター「発掘調査の報告①」『センターだよりきずな : ぎふの埋蔵文化財』No.54、岐阜県、2009年3月1日、3頁。
- ^ 初心者・高齢者向きの「卯年の山」：達人に訊け!、中日新聞Web、2023年1月9日
- ^ トンネル点検結果、国土交通省「道路メンテナンス年報」、2021年8月25日
- ^ a b “平成16年度 II．管理事業の概要”. 岐阜県道路公社. 2006年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月6日閲覧。
- ^ a b “平成19年度 II．管理事業の概要”. 岐阜県道路公社. 2009年5月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月6日閲覧。
- ^ a b “平成20年度 II．管理事業の概要”. 岐阜県道路公社. 2010年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月6日閲覧。
- ^ “平成21年度 業務報告書”. 岐阜県道路公社. 2011年1月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月6日閲覧。
- ^ “平成22年度 業務報告書”. 岐阜県道路公社. 2011年11月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月6日閲覧。
[続きの解説]
「長良川リバーサイドウェイ」の続きの解説一覧
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- 2 長良川リバーサイドウェイの概要
- 3 路線状況
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