どう‐ぶく〔ダウ‐〕【道服】
道服
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/03 15:44 UTC 版)
道士が平常、または特に儀礼の時に着用する衣服を道服、道衣という。袖が広い形をしており、白雲観では青藍色で、台南の天壇では儒教的な赤い色を着用している。下着は白色で、足には白色の脚絆のようなものを巻き、靴はフェルト製の黒色の靴を履く。道服の起源は、一部は古代中国のシャーマンの衣裳に、また一部は古代の礼制における衣冠の制度に遡り得ると考えられている。道教成立以前においては、呪医や方士は、樹木の葉を纏ったり羽毛で製作した特別な羽衣を着けて活動した可能性があるとされている。
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