凌振
轟天雷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/11 19:58 UTC 版)
「水滸伝 (1973年のテレビドラマ)」の記事における「轟天雷」の解説
原案・原作とはかなり設定が異なり、西域(サマルカンド・ホラーサーン)で火薬の製法を学んできた技術者となっている(名前も姓が轟、名が天雷として扱われる)。息子の轟思文(原作の郝思文の名を借りたものか)とともに梁山泊の厄介となり、彼らのために親子砲を開発するが、あまりの殺傷力の高さに、林中らの助言により破壊し、梁山泊を去る。
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