補筆による完成版とは? わかりやすく解説

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補筆による完成版

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 19:49 UTC 版)

大ミサ曲」の記事における「補筆による完成版」の解説

旧モーツァルト全集採用されドレスデン指揮者でもあるシュミット版(1901年)は、レクイエム同様キリエ一部アニュス・デイ転用し他の宗教曲の素材用いて補筆した完成版となっている。 これまでモーツァルト協奏交響曲K.297bレクイエム補筆行ってきた音楽学者ピアノ即興フォルテピアノ奏者ロバート・レヴィンRobert D. Levin)は、マリアロバート・A・スカーニック・ファンドの依頼により、未完部分全て補った補筆完成版作成した。このレヴィン版2005年1月15日に、補筆協力したヘルムート・リリング指揮によりカーネギー・ホール初演した。この補筆完成版には『悔悟するダヴィデ』(後述)やモーツァルトの他のミサ曲などから素材転用されており、補筆されたのは以下の7曲で、全曲演奏する76分ほど。 Credo: Crucifixus (十字架に磔られ):合唱 Credo: Et resurrexit (復活):合唱 Credo: Et in Spiritum Sanctum (われは信ず主な聖霊):テノール独唱 Credo: Et unam sanctam唯一なるもの聖なるもの):合唱 Credo: Et vitam venturi来世生命待ち望む):合唱 Agnus Dei神の子羊):ソプラノ独唱II合唱 Agnus Dei: Dona Nobis Pacem (われらに平安与え給え):独唱4人、合唱

※この「補筆による完成版」の解説は、「大ミサ曲」の解説の一部です。
「補筆による完成版」を含む「大ミサ曲」の記事については、「大ミサ曲」の概要を参照ください。

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