藺とは? わかりやすく解説

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い〔ゐ〕【×藺】

イグサ科多年草湿地自生し、また水田栽培する。高さ約1メートル円柱形はうろこ状。夏、緑褐色の花をつけ、(ほう)を長く伸ばす畳表花むしろ材料。白い髄は、昔、灯心に用いた。灯心草。あかりも。いぐさ。《 夏》「—の花を見て雨ごもりたりけり秋桜子


読み方:イ(i)

イグサ科多年草で、夏に緑茶色の細かい花がつく

季節

分類 植物


イグサ

( から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/01 23:29 UTC 版)

イグサ[1](藺草、イ草、Juncus decipiens)は、単子葉植物イグサ科の植物である。標準和名(藺。「イグサ」を使うこともある)。最も短い標準和名としても知られている。別名:トウシンソウ(燈芯草)。畳表を作るのに使われる。俳句では(仲夏)の季語とされる[4]


  1. ^ a b 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “” (日本語). BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2021年2月7日閲覧。
  2. ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “” (日本語). BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2021年2月7日閲覧。
  3. ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “” (日本語). BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2021年2月7日閲覧。
  4. ^ きごさい歳時記”. 2021年2月7日閲覧。
  5. ^ a b c d 『APG原色牧野植物大図鑑I(ソテツ科 〜 バラ科)』邑田 仁,米倉 浩司、株式会社北隆館、東京都港区、2012年4月25日、初版。ISBN 978-4832609730
  6. ^ 東邦大学薬用植物園
  7. ^ 「イ草にくまモンQR 熊本産ひのみどり 育成者権切れへ先手」『日本農業新聞』2021年5月26日13面
  8. ^ 服部 保、南山 典子,澤田 佳宏,黒田 有寿茂「かしわもちとちまきを包む植物に関する植生学的研究」『人と自然』第17巻、 1-11頁。
  9. ^ 和蝋燭と洋ローソクの違い | 和蝋燭(ろうそく)製造販売、中村ローソク”. www.kyorousoku.jp. 2020年4月20日閲覧。
  10. ^ い草の機能性について”. yasukagawa.com. 2020年4月20日閲覧。
  11. ^ 『日本農業新聞』2021年1月13日7面「食べるイ草に注目熊本のメーカー高栄養で好評」
  12. ^ “熊本県 イグサで作った食べられる箸を開発”. 毎日新聞』朝刊 (毎日新聞社). (2017年3月31日). https://mainichi.jp/articles/20170331/k00/00m/040/038000c 2017年6月30日閲覧。 
  13. ^ 国内畳シェア95%占める熊本で聞いた畳を長持ちさせる方法” (日本語). NEWSポストセブン. 2020年4月20日閲覧。
  14. ^ 青鉛筆『朝日新聞』昭和49年(1974年)7月29日朝刊19面(13版)
  15. ^ 経済産業省. “貿易救済措置(過去事例)「ねぎ、生しいたけ、畳表」”. 2021年2月7日閲覧。
  16. ^ a b 農林水産省 (2020年(令和2年)6月). “いぐさ(畳表)をめぐる事情 (pdf)”. 2021年2月7日閲覧。
  17. ^ 「イ草に安眠効果あり 熊本県と九州大 香り研究」『日本農業新聞』2019年11月5日(14面)


「イグサ」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2021/08/12 09:52 UTC 版)

発音(?)

熟語



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「藺」の例文・使い方・用例

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