荷星 三郎(にぼし さぶろう)[ニボシ]
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 23:47 UTC 版)
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荷星 三郎(にぼし さぶろう)[ニボシ]
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被告人。「成歩堂法律事務所」の最初の依頼人で、通称は「ニボサブさん」。初登場時23歳。映画制作会社「英都撮影所」に所属し、人気ヒーロー「大江戸戦士トノサマン」(ゲーム中での架空のヒーロー)のトノサマン役を務めるアクションスターだが、着ぐるみで出演しているため素顔は世間に知られていない。ライオンのような強面と大柄で屈強な体格をしているが、実は非常に気が小さく優しい心の持ち主であり、レースのハンカチでよく涙を拭っている。「恐縮です」が口癖。名前の由来は、「荷星」は「煮干」(メジャーになれない「小さい魚」のイメージ)、「三郎」は「三男のようなイメージ」から。
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荷星 三郎(にぼし さぶろう)[ニボシ]
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「逆転裁判の登場人物の一覧」の記事における「荷星 三郎(にぼし さぶろう)[ニボシ]」の解説
目撃者。王都楼の先輩に当たるアクションスターで、現在は子ども番組で体操のお兄さんをしているが着ぐるみ姿のため未だに顔は知られていない。本作の時点で24歳。「ケチな」という枕詞を付けて話すまでに自分を卑下することが多い。『1』の事件以降も成歩堂たちと付き合いがあるようで、「全日本ヒーロー・オブ・ヒーロー」授賞式典が開催される「ホテル・バンドー・インペリアル」(成歩堂法律事務所前にある「板東ホテル(『2』以降はホテル・バンドー)」の系列店舗)に招待した。『トノサマン・丙!』にも続投を希望していたが、売れっ子の王都楼に押されて断念している。本作で芸能界のゴシップが好きであったことが判明。
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