荒穂神社
荒穂神社
荒穂神社
荒穂神社
荒穂神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 07:15 UTC 版)
山頂付近にある花崗岩の巨石は「霊霊石(タマタマ石)」と呼ばれ、現在は麓にある荒穂神社が山頂にあったころ祀られていた自然神・産霊神などの神々の磐座(神の宿る岩)であったと伝わる。1928年(昭和3年)に建立された荒穂神社の一の鳥居から社殿方向を見ると、社殿とその真後ろの山頂のタマタマ石とが一直線に並ぶようになっている。
※この「荒穂神社」の解説は、「基山」の解説の一部です。
「荒穂神社」を含む「基山」の記事については、「基山」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- 荒穂神社のページへのリンク