航空科部隊の一覧
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「航空科 (陸上自衛隊)」の記事における「航空科部隊の一覧」の解説
陸上総隊直轄部隊 第1ヘリコプター団(木更津駐屯地):1968年(昭和43年)3月1日新編。第1輸送ヘリコプター群第103飛行隊 第104飛行隊 第105飛行隊 第106飛行隊 輸送航空隊第107飛行隊 第108飛行隊 第109飛行隊(高遊原分屯地) 特別輸送ヘリコプター隊 連絡偵察飛行隊 第102飛行隊 方面航空隊 北部方面航空隊(丘珠駐屯地)北部方面隊:1954年(昭和29年)1月10日新編。北部方面ヘリコプター隊(丘珠駐屯地):1968年(昭和43年)3月1日新編。2個飛行隊基幹。 第1対戦車ヘリコプター隊(帯広駐屯地):2個飛行隊(第1・第2飛行隊) 東北方面航空隊(霞目駐屯地)東北方面隊:1962年(昭和37年)1月18日新編。東北方面ヘリコプター隊(霞目駐屯地):1968年(昭和43年)3月1日新編。2個飛行隊基幹。 第2対戦車ヘリコプター隊(八戸駐屯地):1個飛行隊(飛行隊) 東部方面航空隊(立川駐屯地)東部方面隊:1962年(昭和37年)1月18日新編。東部方面ヘリコプター隊(立川駐屯地):1969年(昭和44年)8月1日新編。2個飛行隊基幹。 第4対戦車ヘリコプター隊(木更津駐屯地):1個飛行隊(飛行隊) 中部方面航空隊(八尾駐屯地)中部方面隊:1962年(昭和37年)1月18日新編。中部方面ヘリコプター隊(八尾駐屯地):1968年(昭和43年)3月1日新編。3個飛行隊基幹。 第5対戦車ヘリコプター隊(明野駐屯地):1個飛行隊(飛行隊) 西部方面航空隊(高遊原分屯地)西部方面隊:1956年(昭和31年)1月25日新編。西部方面ヘリコプター隊(高遊原分屯地):1968年(昭和43年)3月1日新編。3個飛行隊基幹。 第1戦闘ヘリコプター隊(目達原駐屯地):2個飛行隊(第1・第2飛行隊) 師団・旅団直轄部隊 第1飛行隊(立川駐屯地)第1師団:1962年(昭和37年)1月18日、第1管区隊第1航空隊を改編。 第2飛行隊(旭川駐屯地)第2師団:1962年(昭和37年)1月18日、第2管区隊第2航空隊を改編。 第3飛行隊(八尾駐屯地)第3師団:1962年(昭和37年)1月18日、第3管区隊第3航空隊を改編。 第4飛行隊(目達原駐屯地)第4師団:1962年(昭和37年)1月18日、第4管区隊第4航空隊を改編。 第5飛行隊(帯広駐屯地)第5旅団:1962年(昭和37年)1月18日、第5管区隊第5航空隊を改編。 第6飛行隊(山形空港飛行場地区)第6師団:1962年(昭和37年)1月18日、第6管区隊第6航空隊を改編。 第7飛行隊(丘珠駐屯地)第7師団:1962年(昭和37年)8月15日、第7管区隊第7航空隊を改編。 第8飛行隊(高遊原分屯地)第8師団:1962年(昭和37年)1月18日新編。 第9飛行隊(八戸駐屯地)第9師団:1962年(昭和37年)1月18日、第9混成団第9航空隊を改編。 第10飛行隊(明野駐屯地)第10師団:1962年(昭和37年)1月18日、第10混成団第10航空隊を改編。 第11飛行隊(丘珠駐屯地)第11旅団:1962年(昭和37年)1月18日、特科団航空隊(北千歳駐屯地)を改編。 第12ヘリコプター隊(相馬原駐屯地)第12旅団:2001年(平成13年)3月27日新編。 第13飛行隊(防府分屯地)第13旅団:1962年(昭和37年)1月18日新編。 第14飛行隊(北徳島分屯地)第14旅団:2010年(平成22年)3月26日新編。 第15ヘリコプター隊(那覇駐屯地)第15旅団:2013年(平成25年)3月26日新編。 防衛大臣直轄部隊 陸上自衛隊中央管制気象隊(市ヶ谷駐屯地):1968年(昭和43年)3月1日新編。 防衛大臣直轄機関 陸上自衛隊航空学校(明野駐屯地):1952年(昭和27年)10月15日(保安隊航空学校)新編。飛行教導隊(明野駐屯地):2019年(平成31年)3月26日新編。
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