第8次
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会長 小林與三次 副会長 佐藤功 期間 1989年6月28—1991年6月27日 第8次選挙制度審議会は、竹下内閣で設置を決定し、宇野内閣の下に発足し、海部内閣に引き継がれた。「選挙制度及び政治資金制度の根本的改革のための方策」が諮問内容であった。この審議会は、1990年4月26日に第一次答申、同7月31日に第二次答申を出した。また、1991年6月1日の海部内閣の衆議院の区割り諮問に対し、6月25日に区割を答申した。 第一次答申には、衆議院の中選挙区制廃止および小選挙区比例代表並立制の導入、政治資金規制の強化が盛り込まれた。一方、第二次答申には、参議院への非拘束名簿式の導入および、政党への公的助成の導入についての具体的な答申がなされた。
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第8次
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吉葉山の昇進により、実現した。 場所40代東富士41代千代の山42代鏡里43代吉葉山備考1954年3月場所 5勝3敗7休 10勝5敗 10勝5敗 0勝0敗15休 1954年5月場所 0勝0敗15休 12勝3敗 11勝4敗 0勝1敗14休 1954年9月場所 4勝4敗(引退) 14勝1敗(優勝) 11勝4敗 9勝6敗 当場所限りで東富士引退(当場所後、栃錦横綱昇進)
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