第2期新人の参加と東京・地方開催の終焉とは? わかりやすく解説

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第2期(1965~1968)新人の参加と東京・地方開催の終焉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/23 04:16 UTC 版)

朴土グループ」の記事における「第2期(1965~1968)新人参加東京・地方開催終焉」の解説

1965年昭和40年)、3月7日京都 八坂神社社務所清々館で土社第7回後援会を開く。3月13日18日土社小品画展大阪 三越開催土社を朴土グループ改称する5月21日28日第7回朴土グループ展を東京 銀座松屋開催続いて6月27日30日京都府ギャラリーでも開催7月20日25日西山英雄南欧作品展合同第7回朴土グループ展を富山県民会館開催大塚明《妙義》第8回日展(新日展)で特選・白寿賞。 1966年昭和41年)、2月27日京都 八坂神社社務所清々館で土社第8回後援会を開く。5月15日17日加藤美代三作品展京都府ギャラリー開催。のち10月28日11月2日東京 松屋加藤美代三日本画展を開催6月7日10日第8回朴土グループ展を京都府ギャラリー開催続いて7月8日13日東京 銀座松屋で、6月21日29日富山市郷土博物館でも開催野々内良樹シャボテン第9回日展(新日展)で特選1967年昭和42年)、2月26日京都 円山観光会館円山北ふじのたなで土社第9回後援会を開く。4月8日13日朴土グループ小品展を大阪 高麗橋三越開催6月8日12日第9回朴土グループ展を京都府ギャラリー開催。のち、7月7日12日東京 銀座松屋でも開催6月20日25日朴土グループ制作展を島根 松江一畑百貨店開催(朴土グループ島根新聞社共催)。それに先だち、島根出身木村広吉、ゆかりの野々内良樹井上稔メンバーにいることから、島根での朴土グループ後援会開かれる山崎忠明薬師寺の塔》第10回日展(新日展)で特選・白寿賞。 1968年昭和43年)、2月25日京都 岡崎京都会館別館(旧公会堂)で土社第10回後援会を開く。4月27日5月2日朴土グループ展を大阪 高麗橋三越開催7月2日24日第10回朴土グループ展を東京 銀座松屋開催。のち7月28日31日京都府ギャラリー開催福本達雄北辺第11回日展(新日展)で特選・白寿賞。

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