竹ノ内家住宅

国指定文化財等データベース

竹ノ内家住宅（長野県下伊那郡高森町）

名称：	竹ノ内家住宅（長野県下伊那郡高森町）
ふりがな：	たけのうちけじゅうたく
名称(棟)：
名称(ふりがな)：
番号：	1899
種別１：	近世以前／民家
国宝重文区分：	重要文化財
指定年月日：	1973.06.02(昭和48.06.02)
員数(数)：	1
員数(単位)：	棟
代表都道府県：	長野県
都道府県：	長野県下伊那郡高森町吉田1987-1
所有者名：
指定基準：
管理団体名：
管理団体住所：
管理団体指定年月日：
構造形式：	桁行14.7m、梁間13.4m、切妻造、妻入、板葺、東面突出部附属
時代区分：	江戸後期
年代：	寛政11（1799）
解説文：	伊那谷南部にある中型の本棟造。　幕末に近くなってからの建築であるため正面の外観意匠が整ってきている。　棟札が残り、建てた年代の明らかなことは貴重である。

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竹ノ内家住宅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/12/20 06:43 UTC 版)

竹ノ内家住宅（たけのうちけじゅうたく）は長野県下伊那郡高森町吉田にある江戸時代の民家。江戸時代の民家建築として、昭和48年（1973年）に国の重要文化財に指定された。