神明町線とは? わかりやすく解説

神明町線(旧扇町線)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 04:28 UTC 版)

川崎市バス上平間営業所」の記事における「神明町線(旧扇町線)」の解説

74川崎駅ラゾーナ広場河原町団地神明町上平間ガス橋新丸子駅小杉駅中丸子商店街上平間神明町川崎駅ラゾーナ広場74川崎駅ラゾーナ広場 - 河原町団地 - 小向交番前 - 上平間74川崎駅ラゾーナ広場河原町団地神明町中幸町川崎駅ラゾーナ広場河原町循環) 川74上平間小杉駅玉川小学校前 → 上平間神明町中幸町川崎駅 (東口)(1日1本のみ) 川74上平間神明町中幸町川崎駅 (東口) 川74川崎駅 (東口) → 河原町団地神明町上平間ガス橋新丸子駅小杉駅上平間方面)(平日1本のみ) 川74川崎駅 (東口) → 河原町団地神明町正教寺小向交番前 → 東古市場上平間75川崎駅ラゾーナ広場中幸町幸警察署前 → 御幸小学校前→ 小向交番前 → 上平間片道のみ、平日1本のみ) 以前川崎駅直通して扇町まで向かう便も存在したが(上平間扇町は川13扇町上平間は川74)、2002年4月改正直通運転中止され河原町循環線新設された。なお、改正時に川崎駅小杉駅直通運転廃止されたが、こちらは2004年復活している。 「川崎市バス塩浜営業所#扇町線」も参照 2007年4月1日川崎駅乗り場東口から西口バスターミナル変更された。その後2008年12月15日から、昼間の川崎駅東口乗り入れ一部復活した川崎駅東口乗り入れ便では西口北行きとの区別のため、行先表示に「川崎駅東口)」と表示する川崎駅西口停留所は、2018年4月1日より川崎駅ラゾーナ広場に名称変更された。 川74上平間までの区間便を中心に河原町循環線小杉駅まで向かう便で構成されており、本数が減る上平間より北側反時計回り循環線形成している。小杉駅までの区間では南武沿線道路よりも土手側の道路走行しており、さらに一方通行路も存在するため、逆方向にはバス走らない小杉駅発着便は、丸子通二丁目で必ず方向幕川崎駅上平間行き変更する。そのため同停留所より先から川崎方面に向かうことが可能である。逆に丸子橋停留所より手前から乗車している場合は、小杉駅までに降りなければならない小杉駅では時間調整のため少々停車し小杉駅から上平間までは川71と同じルート経由する。 川75は、川崎駅西口発着市バス路線の通る幸警察署経由する片道のみの系統である。運行本数比較少なめ設定とされている。 2017年3月26日ダイヤ改正より、川75一部便を川74振り替えての運行となった2019年4月1日ダイヤ改正により、川75平日1本のみの運行となる。また、川崎駅東口発便について本数運行形態見直された(川崎駅東口 - 上平間発着便増発され、代わりに小杉駅発着便減便される)。

※この「神明町線(旧扇町線)」の解説は、「川崎市バス上平間営業所」の解説の一部です。
「神明町線(旧扇町線)」を含む「川崎市バス上平間営業所」の記事については、「川崎市バス上平間営業所」の概要を参照ください。

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