申込・取扱支店
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/13 15:33 UTC 版)
「SURUGA VISAデビットカード」の記事における「申込・取扱支店」の解説
一般の実店舗及一部のインターネット支店での取扱は以下のとおりである(2019年3月14日時点)。 ドリームダイレクト支店(申込条件や特典が一部異なる)・Dバンク支店(旧ネットバンク支店)・ANA支店・リクルート支店・Tポイント支店・等(サービスなど特色がある支店)、一部のインターネット支店限定(バンククラブ、アクサダイレクトプラザなど一部支店を除く)で申込可能。 ANA支店での発行分は、キャッシュカード一体型ではなく分離型で発行されるため、(IC) キャッシュカードとしての利用はできなかったが、2015年1月13日受け付け分より一体型の発行に変更された(従来の利用者の切替発行も可能)。 現在はDバンク支店での申込の場合(ただし、Dバンク支店でも提携カードの場合は電話で申込書郵送依頼が可能)、必要書類をA4サイズの用紙に出力したものでないと申込できなくなったが、他のインターネット専用支店については申込書の郵送依頼もできる。 本人確認資料については、以下の資料提出が求められる。 第三者による取得ができない公的書類により申込者が本人であることを確認できるもののコピー運転免許証、(日本国旅券+ 公共料金領収書)、(健康保険証+ 公共料金領収書)、マイナンバーカード、住民基本台帳カード(顔写真付に限る)、運転経歴証明書、在留カード、特別永住者証明書、外国人登録証明書のうちいずれか。 実際に記載住所に居住している事を確認できる公共料金の領収証若しくは請求書等の原本またはコピー(2つ資料が必要な場合に限るのでマイナンバーカードの場合は不要)電気料金、電話料金(携帯電話、PHSを含む)、水道料金、NHK受信料、または住民票の写し(原本)のうちいずれか。 名義人本人の物が望ましいが、同姓の家族名義のものでも可。 申込書と同一の現住所の記載があり、口座開設前3か月以内(できるだけ最新のものが望ましい)の発行日または使用年月が記載されたもの。 料金未払い等が確認できる資料は、口座開設を拒否する場合があるとしている。 住民票の写しについては、1.の書類でパスポート、健康保険証で申し込む場合、在留カード・特別永住者証明書で通称名で申し込む場合の選択した場合に限り利用可能。
※この「申込・取扱支店」の解説は、「SURUGA VISAデビットカード」の解説の一部です。
「申込・取扱支店」を含む「SURUGA VISAデビットカード」の記事については、「SURUGA VISAデビットカード」の概要を参照ください。
- 申込・取扱支店のページへのリンク