波動実験艦ムサシとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 波動実験艦ムサシの意味・解説 

波動実験艦ムサシ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 06:44 UTC 版)

ヤマト (宇宙戦艦ヤマト)」の記事における「波動実験艦ムサシ」の解説

復活DC版』に登場するデザイン担当小林誠。 主船体基本形状ヤマト同じだが、司令塔大幅にアレンジされている。司令塔前後副砲塔や煙突両側のパルスレーザー群などがオミットされ、司令塔前後広がっている。司令塔上の艦橋3つ分かれており、最上部に第一艦橋と同じ外観をした艦橋2段目は曲面状の窓を持つ艦橋3段目はドーム状の窓を持つ大きな艦橋となっている。また、ヤマトでいう第三艦橋部分デザインも、ヤマトとは異なる。 波動砲には砲栓がつけられている。地球連邦ロゴの上に「武蔵」という艦名表記されエンブレムが、砲栓部や司令塔側面および上面艦首側面などにマーキングされている。 なお、『2202』でも設定上は存在するとされている。 「宇宙戦艦ヤマト 復活篇#地球防衛軍・艦艇」も参照

※この「波動実験艦ムサシ」の解説は、「ヤマト (宇宙戦艦ヤマト)」の解説の一部です。
「波動実験艦ムサシ」を含む「ヤマト (宇宙戦艦ヤマト)」の記事については、「ヤマト (宇宙戦艦ヤマト)」の概要を参照ください。


波動実験艦ムサシ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 05:32 UTC 版)

宇宙戦艦ヤマト 復活篇」の記事における「波動実験艦ムサシ」の解説

ヤマト準同型艦。、ブリッジ周辺大きく異なり波動砲も砲栓で塞がれている。2210年造船波動実験艇を8隻格納しており、ヤマト再建計画先駆けて各種実験行っていた。上部艦橋3つあり、上から研究ブリッジ操艦ブリッジ観測ブリッジがある。観測ブリッジ大きなグラスドームで覆われている。下部第三艦橋にはグラスドームに覆われ電算室があるが、ヤマトの様な立体高画質球面スクリーン装備されていない

※この「波動実験艦ムサシ」の解説は、「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」の解説の一部です。
「波動実験艦ムサシ」を含む「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」の記事については、「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「波動実験艦ムサシ」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「波動実験艦ムサシ」の関連用語

波動実験艦ムサシのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



波動実験艦ムサシのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのヤマト (宇宙戦艦ヤマト) (改訂履歴)、宇宙戦艦ヤマト 復活篇 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS