機動戦士ガンダムエイトとは? わかりやすく解説

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機動戦士ガンダムエイト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/27 05:09 UTC 版)

ガンダムシリーズ > 機動戦士ガンダムエイト
機動戦士ガンダムエイト
ジャンル SF
漫画
原作・原案など 矢立肇富野由悠季(原案)
鴨志田一(シナリオ)
作画 高木秀栄
出版社 KADOKAWA
掲載誌 月刊ガンダムエース
レーベル 角川コミックス・エース
発表号 2025年8月号[注 1] -
発表期間 2025年9月13日 -
巻数 既刊1巻(2025年10月現在)
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画ガンダムシリーズ
ポータル 漫画

機動戦士ガンダムエイト』(きどうせんし ガンダムエイト、Mobile Suit Gundam Eight)は、漫画雑誌『月刊ガンダムエース』 (KADOKAWA) の創刊24周年記念として連載されている日本の漫画作品[1]宇宙世紀以外の「ガンダムシリーズ」作品を総称した「オルタナティブシリーズ」に属し、2025年7月号に小説形式の前日譚である「第0話」が掲載されたのち[2]、翌8月号から漫画本編の連載が開始された。

概要

本作は、おもに人類同士の戦争や紛争を題材とする「ガンダムシリーズ」において、地球外生物(クリーチャー)との戦争を描く数少ない作品である[注 2]。2018年5月ごろに『ガンダムエース』創刊20周年記念作品の企画が立ち上げられ、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の脚本などや「青春ブタ野郎シリーズ」の原作を担当していた鴨志田一をシナリオライターに迎えて制作が開始された[3]。作画担当については、人間とメカ、そしてクリーチャーも描ける作家の選出に難航したが、最終的には『機動戦士ガンダム バトルオペレーション Code Fairy』のコミカライズを執筆していた高木秀栄が選出された[3]

ストーリー

地球人類が生まれて幾星霜が過ぎ、世界各国が一丸となって発足した太陽系同盟のもとで運営される恒暦の世界。人々は宇宙のまだ見ぬ世界に適応すべくみずからの遺伝子を操作し、世代を重ねるごとにその能力を拡張していった。しかし、より優秀な八世代目である「エイト」の台頭によって第七世代の人々はそれぞれの職と地位を脅かされるようになり、それに恐れと劣等感を抱いた一部の第七世代による反「エイト」コミュニティ「七つの誓い」が誕生する要因となった[2]

そのような状況の一方で、太陽系同盟は200年以上前の土星の環の中で発見された巨大宇宙生物の死骸マザー・スワンの生体発見と調査を目的とした外宇宙探査計画を発動する。そして、計画の要となる巨大なスペースコロニー型外宇宙探査船アトランティスを20年以上の歳月をかけて完成させ、船の乗組員となる10万人の募集、および応募者の適正審査と訓練を数か月間にわたって実施する。その訓練生のなかには、船外活動用の人型マシン「モビルスーツ」 (MS) のパイロットを志望しているナオミ・スバルクインス・レオンフェデリカ・ナスカディアン・イルド、そして「月光のプリマ」として名を馳せているカリスト舞踏楽団の天才バレエダンサーマリアネラ・ラサラといった「エイト」の若者たちも多く参加していた。

訓練期間中のある日、マリアネラはナオミが人知れず過酷なトレーニングに打ち込んでいる姿を目撃し、普段の訓練ではありえないはずの彼のハイスコアの数々に驚愕する[2]。実は、ナオミは「エイト」のなかでも優れた才をもっていたが、少年時代に少女を人質にとった強盗を過剰に痛めつけてしまったことで周囲から恐怖され、ついには実の両親からも拒絶されて孤独な人生を送っていた。それ以来ナオミは、「人に恐れられること」を強く恐れ、意図的に凡人を装うようになっていたという。日々過酷な努力しながらその力を発揮できないナオミのジレンマを見たマリアネラは、公演終了後の舞台にナオミを招き、自身の努力の結晶であるダンスを披露することで、自分の力を正しく使うことの大切さを伝える。彼女の訴えに心動かされたナオミは、ついに秘めた力を開放し、同期の最優秀生であったクインスとの模擬戦で互角の戦いを披露する。訓練課程修了後、ナオミや同期の「エイト」のほとんどはアトランティスの正規パイロットに合格し、ナオミに押し出されるかたちでパイロットに落ちたマリアネラも、MS部隊を指揮する管制官として主席合格を果たす。

合格の喜びもつかの間、アトランティスを出港した木星行きのシャトルが「七つの誓い」のテロリストたちに拿捕される事件が発生。ナオミたちはアトランティスの護衛機である最新鋭船外活動用MS ガンダムジリウス2機を受領し、ナオミと彼の推薦を受けたクインスをパイロット、およびマリアネラを指揮官として、シャトルの救出ならびにテロリストの殲滅に向かう[4]

作品設定・用語

太陽系同盟
世界各国の組織・企業によって設立された国際機関。本作での地球は、環境汚染からの回復を数百年単位で待つ段階にあり、この時代における人類の政治・経済の中心は木星圏へと移動している[5]
外宇宙探査計画
マザー・スワンの生態の発見と調査を目的とした計画。
マザー・スワン
本作中の約200年前に土星の環の中で発見された、全長約50メートルを超える巨大生物。発見時点から化石のような状態で生命活動を停止しており、現状の姿で保管されている。その体構造は太陽系内には存在しない未知の物質で構成されており、太古の時代に外宇宙から飛来したと推定されている[5]。恒久的なエネルギー活動が可能で、単独での宇宙航行能力をもつ、人智を超えた存在とされる[6]
エイト(第八世代の人類)
宇宙環境に適応する遺伝子操作を受け、人工子宮「コウノトリ」のなかで出生した人類のなかでも[7]、第八世代目の進化として20数年前に生誕した人類[6]。第七世代以前の人類よりも統計的に優れた能力をもち、第七世代が15年かけて学ぶ内容を10年に満たないうちに理解するとされるが、実際にエイトとしての因子を発現する新生児の数は1割に満たない。その能力の高さから第七世代からは妬みと憎悪の目を向けられており、「エイト」が社会進出を始めた約20年後では決定的な摩擦と溝を生じている。
第七世代の人類
「エイト」の一世代前の人類。「競争こそが人類に進化を促す」とした第六世代に対し、世代としての高い共感能力と団結力を備え、最後の宇宙戦争を終結させたのちに太陽系同盟の樹立を成し遂げた[5]
「七つの誓い」
エイトの台頭により職や地位を奪われた第七世代の結束を呼びかけているコミュニティ[8]。武装したMSを用いてテロ活動を行う過激派もいるが、その背後には「エイト」の台頭を危惧する大きな影が潜んでいるとされる[7]
クリーチャー
人類に敵対する謎の巨大生物。さまざまな形状や大きさの個体が存在し、MSに似た人型の個体もいる。

登場人物

ナオミ・スバル
本作の主人公。アトランティスの訓練生である「エイト」の青年で、ガンダムジリウス1号機のパイロット。探査計画の船員選抜試験6項目のうち、5項目で25位、残るパイロットスコアで最下位という「平凡」な成績を記録しているが、これは意図的に手を抜いた結果であり、MS戦での本来の実力は最優秀生であるクインスにも引けを取らない[9]。もっともこの事実については、クインスを筆頭とする同じ「エイト」の成績上位者たちから薄々勘づかれてはいた[10]。探査計画に志願した理由は、「生きているマザー・スワンをこの目で見てみたい」とのこと[9]。8年前の幼少期に、立てこもり強盗に人質として捕らわれていた幼いフェデリカを救っているが、同時に強盗を一方的に痛めつけて全治1か月の重傷を負わせており、その様子を見た民衆や警官たちからは感謝を超えた強い恐怖を抱かれていた。さらには両親にも拒絶され、別のコロニーに預けられた過去をもつ[7]
マリアネラ・ラサラ
本作のヒロイン。「カリスト舞踏楽団」に所属する天才的ダンサー。17歳。楽団史上最年少の13歳でトップスターとなり、長い銀髪を揺らして舞う姿はおとぎ話から飛び出してきたかのような神秘的かつ幻想的な印象を人々に与え、「月光のプリマ」と呼ばれるようになる。プロローグの恒暦2030年ではナオミの妻となり、彼の子を身ごもっている[8]。外宇宙探査計画ではパイロットを志望していたが、ナオミに最後の一枠を奪われるかたちで落選。一方、管制官の試験では主席合格を果たしており、ブリッジからナオミたちパイロットを導く[9]。模擬戦でナオミが手を抜いていることに気づいており、自身が披露するダンスを通じて自分の才能を正しく使うことの大切さをナオミに伝える[8]
クインス・レオン
容姿端麗で成績優秀な訓練生。あまりの優秀さゆえに対等のライバルに恵まれず、そのような相手とめぐり合うことを期待して外宇宙探査計画に志願した[2]。歴代訓練生の最高成績を更新してトップに立つなかで、ナオミの隠された実力を見抜き、ようやく出会えたライバルとして彼に期待を寄せるようになる[9]
マチアス・ラサラ
マリアネラの弟。13歳。姉と同じカリスト楽団のダンサーで、外宇宙探査計画ではパイロット志望として参加する[10]。マリアネラの努力を正当に評価せず、「エイト」であるというだけで差別感情を向ける第七世代に反感を抱いている。MS操縦の適正審査ではクインスの最高スコアを更新するほどの才覚を見せるが、自身の指導教官となったナオミとの模擬戦では簡単に背後を取られて敗北する[10]。それでも悔しさはまったく見せず、むしろナオミを実の兄のように慕うようになる[10]
フェデリカ・ナスカ
ナオミたちと同じパイロット候補生で、クインスに次ぐナンバー2の実力者。8年前に強盗の手から救ってくれたナオミをヒーローとして慕うようになり、事件収拾後にあらためて礼を言うためにナオミの自宅を訪ねたが、その時点で彼は別のコロニーに移住していたため再会はならなかった。8年後にようやく再会したナオミが自身のことを覚えていなかったことに腹を立ててあえて名乗り出なかったが、ナオミとマリアネラの仲のよさを見てナオミを取られるかもしれないという危機感を抱き、結局はみずから正体を明かす[7]
ディアン・イルド
アトランティス訓練生のムードメーカー的存在で、クインス、フェデリカに続くナンバー3の実力派パイロット[9]
パリス・バレンシア、カミロ・ブレンド
マチアスの同期であるアトランティス訓練生たち[10]。実力ではマチアスに大きく差をつけられており、ナオミやクインスとの模擬戦では何もできずに撃墜される[10]
ネリッサ・レオン
クインスの妹。生まれつき体が弱いために探査計画への参加を断念し、両親に連れられてアトランティスを離れる[10]
ハイク・ナラッド
ナオミたちの訓練教官で、第七世代のアトランティスクルーのなかではトップスコアラー。年齢は20代半ばぐらい[2]。「エイト」に対する偏見や恐怖はなく、後輩の「エイト」たちに対しても公正に接する[2]。ナオミに頼まれて彼の休日トレーニングに立ち会っており、その関係もあって10年前の強盗事件に端を発する彼の過去をわずかながら知っている[2]。クパチーノの指示でナオミたち「エイト」のクルーをジリウスの格納庫に案内する[7]
キューリオ・ロロア
アトランティスの環境保全クルーを務める第七世代。元パイロット候補生で、第七世代のなかでは上位の成績であると自負しているが、ナオミたち「エイト」の実力にはついて行けず落選した。結果的に自身のパイロットとしての道を断った「エイト」に理不尽な逆恨みを抱いており、展望カフェで遭遇したナオミやディアンたちに因縁をつけて一触即発になりかける[7]
クパチーノ
アトランティス・アカデミーの学長[9]
アンリ・ブルターク
アトランティス市議会議員[9]
ルチアナ・ルイス
ブルタークの女性秘書。アトランティスのパイロット全員が「エイト」であることに対して第七世代から不満の声が上がると危惧し、第七世代用に数人分の特別枠を確保すべきではとブルタークに進言する[7]

登場メカ

モビルスーツ

「ガンダムシリーズ」に共通して登場する、乗り込み式の人型マシン。本作ではおもに「宇宙空間での船外活動用に開発された作業用のマシン」という位置づけで、戦闘用に作られたものではないとされるが[5]、母艦の警護も担当する外宇宙探査用MSや、「七つの誓い」のテロリストが保有するMSはビームや実体弾式の武装を保持している。

ESS-001 ガンダムジリウス
諸元
ガンダムジリウス
GUNDAM ZIRIUS[6]
型式番号 ESS-001[6]
全高 18.0m[6]
本体重量 38.8t[6]
武装 フェザーエクステンション
EES-ARMS-001 ビームライフル×1
EES-ARMS-201 ビームサーベル×6
EES-ARMS-501 シールド×1
搭乗者 ナオミ・スバル(1番機)
クインス・レオン(2番機)
イーストエンド社が外宇宙探査計画用に開発した最新鋭船外活動用MS「EESシリーズ」の機体。「人類の夢を実現する次世代の万能機」をコンセプトとしており、人類にとって未知の領域となる外宇宙でのあらゆる不測事態に対応した高い汎用性をもつ。数年間のトライアウトを経て競合他社の機体を下し、正式採用を勝ち取った[6]。木星行きのシャトルを拿捕した「七つの誓い」のテロリストへの対抗手段として2機が実戦投入され、ナオミとクインスが搭乗する[4]。なお、作品冒頭で描かれた恒暦2030年時点では、ナオミがマリアネラたちが乗ったシャトルを敵から無事に逃がすために[7]
最大の特長となる背びれ状の放熱板ユニット「フェザーエクステンション」には、マザー・スワンの研究から生まれた独自の最新技術が使われており、開発者のひとりである国際ゲノム研究所職員からもたらされたバイオテクノロジー分野の技術も組み込まれている。また、多様な任務に対応するための追加外装も複数用意されており、これらの外装をすべて撤去した軽装状態にもなる[6]。また、機体の背部に合体して高速移動するためのバックウェポンシステム (BWS) も用意されている[4]
その他の武装は、長 - 中の両距離に合わせた可変機構をもつ高出力ビームライフル、両腰に懸架された軽量高出力のビームサーベル2基、格闘に適した鋭利な先端形状をもつ耐熱・耐衝撃型シールド[6]
メカデザイナーのカネコツは、『「宇宙服+何か」という方向性をもとに、コックピット周りのギミックも含めそれを意識したモジュール構造のデザインを出した』と述べている[8]
EEA-300 マージム
諸元
マージム
MARZIM[6]
型式番号 EEA-300[11]
全高 17.8m[11]
本体重量 36.5t[11]
武装 EEA-ARMS-031 ショートバレルライフル×1
EES-ARMS-201 ビームサーベル×1
EEA-ARMS-531 スマートシールド×1
搭乗者 ナオミ・スバル
クインス・レオン
フェデリカ・ナスカ
ディアン・イルド
マチアス・ラサラ
パリス・バレンシア
カミロ・ブレンド
その他その他アトランティス訓練生など
ESS社が生産しているEEAシリーズのMSのうち、外宇宙探査計画に合わせたフルモデルチェンジ型。訓練用のカスタム機も存在する[11]
武装は、扱いやすさを重視した実弾火器「EEA-ARMS-031 ショートバレルライフル」、ジリウスと同型のビームサーベル、外部への情報伝達用のデジタルサイネージを採用した「EEA-ARMS-531 スマートシールド」など[11]
諸元
スフィンクス
SPHINX[12]
型式番号 SI-MSS600[12]
全高 18.1m[12]
本体重量 39.5t[12]
武装 ハイパワーカノン×1
ブラスターカービン×1
MS用ガンランチャー 無反動ミサイル発射機×1
電磁斧×1
シールド×1
搭乗者 「七つの誓い」のテロリスト
ほか各民間企業など
SI-MSS600 スフィンクス
アトランティスの建造にもかかわっている宇宙開発事業コングロマリット「スカラベインダストリー社」のフラッグシップMS[12]。機体フレームが外部に露出した構造となっており、そこに取り付けられたモーターや蓄電器を剛性の一部を担っている[12]。耐久性の高さから市場で支持されており、コロニー建造やフロンティア開拓用の作業機、民間用の警備機、さらには「七つの誓い」に流出したテロ用の盗難機など、幅広い用途に利用されている[12]。コックピット・ブロックが小型のプチMSとして分離する構造となっており、通常のMSでは不可能な狭所用の作業機や、戦闘や事故で負傷したパイロットの保護および脱出システムとして機能する[12]

艦船

SSA-10000 アトランティス
外宇宙探査計画の中核となる、全長32.5メートルに達する巨大宇宙船。10万人を収容する回転型の居住コロニー、無重力の工業区画、食糧自給のための農業プラントなど、外部からの支援を必要としない生活環境が整えられている[13]

書誌情報

  • 矢立肇、富野由悠季(企画・原案)・鴨志田一(シナリオ)、高木秀栄(漫画) 『機動戦士ガンダムエイト』KADOKAWA〈角川コミックス・エース〉、既刊1巻(2025年10月23日現在)
    1. 2025年10月23日発売[14]ISBN 978-4-04-116802-8

脚注

注釈

  1. ^ 小説の第0話は7月号に掲載。
  2. ^ 類似した題材をもつ作品として、2010年に上映されていた『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』がある。

出典

  1. ^ 鴨志田一シナリオの完全新作「機動戦士ガンダムエイト」ガンダムエース24周年の新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2025年6月26日). 2025年10月23日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g GA-07 2025, pp. 27–46, 第0話.
  3. ^ a b GA-08 2025, pp. 10–11, 『機動戦士ガンダムエイト』連載開始記念インタビュー.
  4. ^ a b c GA-12 2025, pp. 3–68, 第4話(前編).
  5. ^ a b c d MECHA & WORDS”. 『機動戦士ガンダムエイト』公式サイト. KADOKAWA創通サンライズ. 2025年10月23日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g h i j 『プラモデル「ガンダムジリウス」解説書』BANDAI SPIRITS〈HG(ハイグレード) 1/144スケールモデル〉、2025年7月。 
  7. ^ a b c d e f g h GA-11 2025, pp. 59–103, 第4話.
  8. ^ a b c d GA-08 2025, pp. 3–153, 第1話.
  9. ^ a b c d e f g GA-09 2025, pp. 26–110, 第2話.
  10. ^ a b c d e f g GA-10 2025, pp. 47–83, 第3話.
  11. ^ a b c d e GA-07 2025, pp. 24–25, 『ガンダムエイト』モビルスーツファイル:マージム.
  12. ^ a b c d e f g h GA-12 2025, pp. 12–13, 『ガンダムエイト』メカニクスファイル:スフィンクス.
  13. ^ GA-10 2025, pp. 82–83, 『ガンダムエイト』メカニクスファイル:アトランティス.
  14. ^ 「機動戦士ガンダムエイト (1) 」 高木秀栄[角川コミックス・エース]”. KADOKAWA. 2025年10月23日閲覧。

参考文献

  • 『月刊ガンダムエース』 (KADOKAWA)
    • 2025年7月号、2025年5月26日。 
    • 2025年8月号、2025年6月26日。 
    • 2025年9月号、2025年7月26日。 
    • 2025年10月号、2025年8月26日。 
    • 2025年11月号、2025年9月26日。 
    • 2025年12月号、2025年10月26日。 

外部リンク




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