栃木県道21号湯本小島線とは? わかりやすく解説

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栃木県道21号湯本小島線

(栃木県道21号湯本漆塚線 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/16 04:19 UTC 版)

主要地方道
栃木県道21号 湯本小島線
主要地方道 湯本漆塚線
総延長 9.604 km
実延長 9.604 km
制定年 1961年
起点 那須郡那須町大字湯本【北緯37度4分52.2秒 東経140度0分47.5秒 / 北緯37.081167度 東経140.013194度 / 37.081167; 140.013194 (県道21号起点)
終点 那須郡那須町大字寺子丙【北緯37度2分24.8秒 東経140度5分55.2秒 / 北緯37.040222度 東経140.098667度 / 37.040222; 140.098667 (県道21号終点)
接続する
主な道路
記法
国道4号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

栃木県道21号湯本小島線(とちぎけんどう21ごう ゆもとこじません)は、栃木県那須郡那須町内の県道主要地方道)である。

概要

栃木県道28号大子那須線と合わせ、那須町市街地の黒田原地区から那須高原エリアまでを連絡する役割を持つ道路。

路線データ

全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

歴史

  • 1961年(昭和36年)4月1日 - 認定。
  • 1993年(平成5年)5月11日 - 建設省から、県道湯本漆塚線が湯本漆塚線として主要地方道に指定される[1]
  • 2004年平成16年)12月20日 - 那須町大字大島から寺子丙・小島交差点までの新道が開通[2]
  • 2017年(平成29年)3月24日 - 2004年に開通した新道を現道として、旧道の認定を解除する。同時に路線名を湯本漆塚線から湯本小島線に変更する[3]

路線状況

重複区間

地理

交差する道路

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省
  2. ^ 主要地方道湯本漆塚線「戸能工区」の完成供用について
  3. ^ 栃木県公報第2870号 告示第134号 (2017年3月21日)栃木県 (PDF)

参考文献

  • 栃木県県土整備部道路保全課 『道路現況調書 平成19年4月1日現在』、2008年

関連項目




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