栃木県道206号飯茂木線とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 建物・施設 > 路線 > 道路 > 栃木県道 > 栃木県道206号飯茂木線の意味・解説 

栃木県道206号飯茂木線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/18 02:27 UTC 版)

一般県道
栃木県道206号
飯茂木線
地図
茂木
主な経由地
路線延長 8.479 km
制定年 1961年(昭和36年)
起点 芳賀郡茂木町大字飯
終点 芳賀郡茂木町大字茂木
接続する
主な道路
記法
国道123号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
茂木町飯付近(2009年5月)
茂木町木幡付近(2009年5月)

栃木県道206号飯茂木線(とちぎけんどう206ごう いいもてぎせん)は、栃木県芳賀郡茂木町内を通過する一般県道である。

概要

茂木町南部の県道宇都宮笠間線分岐点から逆川に沿って北上し、茂木町逆川地区(旧逆川村)中心部を経由して茂木町市街地南西に位置する道の駅もてぎ付近の国道123号茂木バイパス)に合流する道路。全線に渡り茂木町営バス逆川線が運行されていたが、町営デマンドタクシー「茂木町デマンドタクシーめぐるくん」への移行に伴い2011年9月30日限りで廃止された[1]

路線データ

歴史

年表

  • 1961年(昭和36年)4月1日 - 一般県道として認定。
  • xxxx年x月x日 - 道の駅もてぎ交差点(茂木バイパス交点) - 国道123号旧道交点間の県道指定が解除。

路線状況

交通量

24時間自動車類交通量(台/日)[3]

  • 茂木町大字小山291-1:2,633

地理

通過する自治体

交差する道路

  • 芳賀広域農道(茂木町木幡・木幡交差点)

沿線施設

脚注

  1. ^ 町営バスの運行が終了しました - 茂木町役場ホームページ 2013年1月14日閲覧。
  2. ^ a b 道路現況調書 平成19年4月1日現在
  3. ^ 平成22年度道路交通センサス 2013年1月14日閲覧。

参考文献

  • 栃木県県土整備部道路保全課 『道路現況調書 平成19年4月1日現在』、2008年。

関連項目





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「栃木県道206号飯茂木線」の関連用語

栃木県道206号飯茂木線のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



栃木県道206号飯茂木線のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの栃木県道206号飯茂木線 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS