月2回刊化以後に活躍
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/26 05:31 UTC 版)
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松本隆一(ステルス松本、マッチー松本)- 90年代中期に副編集長。 増田厚(忍者増田)- 常連投稿者から編集者に採用。 川村ハルト - 常連投稿者から編集者に採用。 田川ラメ夫 - 代表作は「愛の19番ホール」。 杉内賢治(ウニ杉内)- テレビゲームクラブ(通称・テレクラ)担当。 櫛田理子(くしだナム子)- 編集アルバイトを経てライターとして独立。フジテレビ系のクイズ番組『カルトQ』に解答者として出演。 松岡英樹(松岡マッハ号、松岡ひできち) 梅本幸孝 - 競馬記事などを担当。90年代中期に編集デスク。 三宅貴久 - 「知らなかったほうがよかった世界」や『三国志』関係の記事を担当。 花塚弘(花ポン、エルビス花塚) 村山誠一郎(書店村山、ステキマン村山) 坂本犬之介 - 主に光栄の歴史ゲームを担当。 大澤良貴(現地雷魚) - 『三国志』関係の記事を担当。「三国時代」担当時代に志水アキや末広の投稿を採用し、デビューの一端を担う。『ゲーム批評』のような辛口批評コーナーを担当したこともある(ログインでは創刊当初より「ゲームを貶さない」が編集姿勢であり、大澤はこの姿勢に反発していた時期がある)。 飯嶋玲子(ベラ飯嶋、元祖メガネっ子)- 本誌では珍しい、アスキーに新卒正社員として入社して本誌編集部に配属。 ハイサイ比嘉(地球くん) 土屋タイツ(パンストくん) 小笠原誠(オーガスさん、ステテコくん)- 編集アルバイトを経てライターとして独立。 会長笹川(須田ピンにそっくり) 三須(MSX通信) 丸子かおり - 編集アルバイトを経てライターとして独立。 辻村晴子(デザイナー)- 月2回刊期に「辻材さん」として誌面にたびたび登場。 和光陽子(デザイナー)- 「バカチン市国」などを担当。 最終兵器水科(カメラマン) 八木沢(カメラマン) 吉田(カメラマン)
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