星のカービィ 鏡の大迷宮
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『星のカービィ 鏡の大迷宮』(ほしのカービィ かがみのだいめいきゅう)は、2004年4月15日にゲームボーイアドバンス用ソフトとして任天堂より発売されたアクションゲーム。開発元はハル研究所とフラグシップ。『星のカービィシリーズ』のアクションゲーム第8作目にあたる[2]。『星のカービィ 夢の泉デラックス』のシステムを基本として制作されており、複数人によるプレイや、サブゲームなども踏襲されている。
- ^ 2021CESAゲーム白書 (2021 CESA Games White Papers). コンピュータエンターテインメント協会. (2021). ISBN 978-4-902346-43-5
- ^ 全て含めると14作目
- ^ ディメンションミラーを除く。
- ^ 「桜井政博のゲーム作るには カービィのエアライド 【企画コンセプト】」より
- ^ プロモーションムービーにも「ソード」であるのにもかかわらずコピーの名前は「クラッシュ」になっていたりしていた[要出典]。
- ^ これは次回作『星のカービィ 参上!ドロッチェ団』にも引き継がれている。
- ^ サワディ大塚 (2023年2月4日). “『星のカービィ 鏡の大迷宮』はメトロイドヴァニア!?今こそ振り返りたい“時代を先取りしすぎた名作””. インサイド 2023年2月20日閲覧。
- ^ ボス戦でのマスターハンドは倒すとその場で爆発するため、コピーは得られない。
- ^ カービィはダメージは受けない。
- ^ https://twitter.com/Kirby_JP/status/1425290925283049474?s=19
- ^ ミセスモーリィも同様。
- ^ 飲み込むと「ソード」をコピーできる。
- ^ ただし、スターロッドとは違ってコピーを解除できるので、ほかの能力で戦うことも可能。
- ^ ONO (2011年12月15日). “ニンテンドー3DSの“アンバサダー・プログラム”で配信されるバーチャルコンソールのGBAタイトル10本が判明。日本では12月16日に配信開始”. 4Gamer.net. Aetas. 2023年9月29日閲覧。
- ^ 津久井箇人 a.k.a. そそそ (2014年3月26日). “Wii Uバーチャルコンソール4月3日配信タイトル ― 『スーパーマリオアドバンス2』『黄金の太陽 開かれし封印』『星のカービィ 鏡の大迷宮』など6本”. iNSIDE. IID. 2023年9月29日閲覧。
- ^ “ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online『星のカービィ 鏡の大迷宮』が9月29日に追加。”. 任天堂 (2023年9月22日). 2023年9月29日閲覧。
- ^ “『星のカービィ 鏡の大迷宮』が9月29日より“ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online”に追加”. ファミ通.com. KADOKAWA (2023年9月22日). 2023年9月29日閲覧。
- ^ 吉田航平 (2023年9月22日). “「ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online」に「星のカービィ 鏡の大迷宮」が9月29日に配信決定”. GAME Watch. インプレス. 2023年9月29日閲覧。
- ^ maru (2023年9月22日). “「星のカービィ 鏡の大迷宮」がゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Onlineに9月29日追加。ファミマコラボを9月26日から実施”. 4Gamer.net. Aetas. 2023年9月29日閲覧。
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