新紀見トンネルとは? わかりやすく解説

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紀見トンネル

(新紀見トンネル から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/02 08:14 UTC 版)

紀見トンネル(きみトンネル)は、大阪府河内長野市和歌山県橋本市とを結び、県境の紀見峠を貫くトンネルである。




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新紀見トンネル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/15 00:25 UTC 版)

大阪橋本道路」の記事における「新紀見トンネル」の解説

新紀見トンネルは仮称である。石仏バイパスの3工区間と紀見道路北部区間構想され、和歌山県大阪府との検討結果2021年 - 2024年までの供用決定した詳細は「紀見トンネル」を参照

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(仮称)新紀見トンネル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/21 16:41 UTC 版)

紀見トンネル」の記事における「(仮称)新紀見トンネル」の解説

大阪橋本道路国道371号バイパス石仏バイパス橋本バイパス)の中で最大となるトンネルで、現在の紀見トンネル代替として予定されている。全長2,111m(大阪府1,373.5m、和歌山県737.5m)、片側1車線トンネル計画されている。トンネル断面上半単心円、基本工法発破掘削方式として検討されている。 以前は、両端から施工進めるとしていたが、大阪府財政難により石仏バイパス工事に遅れが生じ着工目途立っていなかった。そのため、2014年度より、府県境分断されていた大阪府和歌山県2つ事業統合し1つ整備計画として、2015年度和歌山県側から一連着工する計画見直し調査及び設計を行うことが検討されており、また2021年2024年までに供用開始することが、2013年10月17日9月定例府議会都市住宅常任委員会」で決定している。 2019年10月貫通

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