新千歳空港発着路線
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「北海道中央バス千歳営業所」の記事における「新千歳空港発着路線」の解説
新千歳空港 - 千歳駅前間「新千歳空港 - エアカーゴ前 - 南千歳駅 - 朝日町7丁目 - 千歳駅前」共通経路(千歳ニセコ線を除く)。 空港市内線 空6:新千歳空港 - 千歳駅前 - もりもと本店前 - 仲の橋通 - 市役所前 - 本町2丁目2016年10月1日、系統番号を6から変更。 大和線 空5:新千歳空港 - 千歳駅前 - (空4・空6と同経路) - 本町2丁目 - 錦町十字街 - 大和団地入口 - 新星2000年4月1日、起点を千歳ターミナルから新千歳空港に延長。 2001年12月1日、終点を土木現業所から新星に延長。 2016年10月1日、系統番号を5から変更。 千歳空港支笏湖線 空4:新千歳空港 - 千歳駅前 - (空5・空6と同経路) - 本町2丁目 - 錦町十字街 - 大和団地入口 - 新星 - 千歳桂病院 - 東烏柵舞 - 第一発電所 - スキー場入口 - 支笏湖北海道鉄道が1937年(昭和12年)より千歳駅前 - 支笏湖間を運行。1942年(昭和17年)10月12日に発表された北海道における旅客自動車運輸事業統合要綱により同社のバス事業を譲受し中央バスの路線となった。 2016年10月1日、系統番号を3から変更。 桜木空港線 空1・空2:新千歳空港←千歳駅前 - もりもと本店前 - 千歳高校 - (直2と同経路) - 千歳駅前→新千歳空港空1は千歳駅前より千歳高校先回りで千歳駅前まで循環後、空2は千歳駅前より北栄団地先回りで千歳駅前まで循環後、新千歳空港へ向かう。循環区間は桜木線(信濃2丁目経由)と概ね同経路。 2002年12月1日、工業団地線(第2工業団地・信濃町・9線中通→千歳ターミナル→新千歳空港)の始発をすべて長都駅東口に変更、千歳ターミナル経由から千歳駅前経由に変更。 2004年4月1日、工業団地線の起点を千歳駅前まで延長し、「長都・空港線」(8系統)に改称。 2016年10月1日、長都空港線(8系統)の経路変更により桜木空港線を新設。 みどり台空港線 空3:新千歳空港←千歳駅前←(3と同経路)←みどり台北2丁目 2004年4月1日、桜木・空港線(7系統、千歳駅前→桜木1丁目→長都駅東口→千歳駅前→新千歳空港。2016年10月1日以降の空1・空2系統とは異なる)を新設。 2016年10月1日、桜木・空港線の廃止に伴いみどり台線を新設。 千歳ニセコ線 新千歳空港 - 千歳駅前 - ルスツリゾート - ホテルニセコいこいの村定期観光バス。ニセコバスと共同で夏期に運行。SAPICA等のICカード乗車券は使用できない。 他営業所が担当する新千歳空港 - 札幌市間の空港連絡バスについては、千歳線 (北海道中央バス)#新千歳空港連絡バスを参照されたい。
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