工学都市バーゼル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 00:24 UTC 版)
「英雄伝説 黎の軌跡」の記事における「工学都市バーゼル」の解説
カルバード共和国南西部にある学術工業都市。人口18万人。 昔から自然科学系の学術研究で有名で、バーゼル理科大学という天文台を有する大学があるほか、中世には建築、水利、産業、学術等の機械・器具を手掛ける職人の組合も存在していた。 導力革命後は職人組合と理科大学が共同でヴェルヌ社を設立。産業協同プロジェクトが開始され、高低差のある区画をエアロトラム(ロープウェイ)で結びつけるなど、美しい景観を残しつつ最新の学術工業都市化計画が進んでいる。 ヴェルヌ社 バーゼルに本拠を置く巨大技術メーカー。帝国のラインフォルトグループと並び称されているが、産学共同で設立されたためか、フットワークはやや低めで学術的な見地から多角的かつ練られた形での開発アプローチを取っている。 約50年前の導力革命において、導力器を発明したエプスタイン博士の三高弟の一人にして共和国の導力革命の母、ラトーヤ・ハミルトンが技術を持ち帰り、ヴェルヌ社の顧問に就任。 後に大陸史上初となる導力駆動車の開発を成功させてからは、バーゼル理科大学の天体望遠鏡の光景を記録する為の導力写真や導力映像といった先進技術の研究開発にも注力。映像技術と大衆文化が結びついた「導力映画(オーバルシネマ)」など、共和国独自の文化を生み出すきっかけともなった。 バーゼル理科大学 バーゼルの中心である学術工業大学。天文台及び天体望遠鏡が大学の象徴。
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