岩本駅
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岩本駅 | |
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駅舎(2021年7月)
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いわもと Iwamoto |
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◄津久田 (5.8 km)
(5.1 km) 沼田►
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所在地 | 群馬県沼田市岩本町173 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | ■上越線 |
キロ程 | 36.3 km(高崎起点) |
電報略号 | イモ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
263人/日(降車客含まず) -2013年- |
開業年月日 | 1924年(大正13年)3月31日[1] |
備考 | 無人駅(乗車駅証明書発行機 有) |
岩本駅(いわもとえき)は、群馬県沼田市岩本町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)上越線の駅である。
歴史
- 1924年(大正13年)3月31日:開業[1]。
- 1962年(昭和37年)12月15日:貨物の取り扱いを廃止[2]。
- 1984年(昭和59年)2月1日:荷物の扱いを廃止[1]。
- 1985年(昭和60年)8月10日:無人化(書類上の無人化は同年3月14日[3])。その後、特別改札で駅業務を継続。[要出典]
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる[1]。
- 2004年(平成16年)5月1日: 再度無人化。[要出典]
- 2009年(平成21年)3月14日:東京近郊区間の拡大により、ICカード「Suica」の利用が可能となる[4]。
- 2010年(平成22年)3月13日:新駅舎(現行)の使用を開始[5]。
- 2019年(令和元年)11月1日: 沼田駅の業務委託化に伴い、管理駅を水上駅に変更。[要出典]
駅構造
単式ホーム2面2線を有する地上駅である。かつては駅舎の西側に接する形で単式ホーム1面1線、その西側に島式ホーム1面2線があり、あわせて2面3線を持つ構造であった[6]が、島式ホームの駅舎側の線路が撤去されて、現在の構造となった。駅舎に近いホームに上野方面、遠いホームに長岡方面の列車が発着している。互いのホームは跨線橋で連絡している。なお、ホームは嵩上げされておらず、電車とホームの間の段差が大きくなる。
かつては敷島駅(旧駅舎)、八木原駅、群馬総社駅とよく似た古い木造の駅舎があった[6]が、2010年(平成22年)に現在の駅舎に建て替えられた[5]。 旧駅舎は1982年(昭和57年)に、グリコセシルチョコレートのCMに使われたことがある(作中では「美里駅」に改名[注 1])。[要出典]
水上駅管理の[要出典]無人駅である。簡易Suica改札機が駅舎内に設置されている。 2019年(令和元年)7月に簡易自動券売機が乗車駅証明書発行機に交換され、当駅での乗車券の購入が不可能となった。[要出典]海抜は約291メートル。
のりば
ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
駅舎側 | ■上越線 | 上り | 高崎方面[7] |
反対側 | 下り | 水上・長岡方面[7] |
- 2023年(令和5年)10月現在、のりば番号は設定されていない[7]。
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旧駅舎(2006年3月)
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改札口(2021年7月)
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ホーム(2021年7月)
利用状況
「群馬県統計年鑑」によると、2000年度(平成12年度)- 2013年度(平成25年度)の1日平均乗車人員の推移は以下のとおりであった。
乗車人員推移 | ||
---|---|---|
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
2000年(平成12年) | 253 | [県 1] |
2001年(平成13年) | 252 | [県 2] |
2002年(平成14年) | 236 | [県 3] |
2003年(平成15年) | 232 | [県 4] |
2004年(平成16年) | 246 | [県 5] |
2005年(平成17年) | 241 | [県 6] |
2006年(平成18年) | 234 | [県 7] |
2007年(平成19年) | 233 | [県 8] |
2008年(平成20年) | 254 | [県 9] |
2009年(平成21年) | 252 | [県 10] |
2010年(平成22年) | 256 | [県 11] |
2011年(平成23年) | 238 | [県 12] |
2012年(平成24年) | 236 | [県 13] |
2013年(平成25年) | 263 | [県 14] |
駅周辺

岩本駅ホーム越しに望む。
駅前を国道17号が走っている。国道に並行して、利根川が南北に流れている。
隣の駅
脚注
記事本文
注釈
出典
- ^ a b c d 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、451頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ 「日誌(昭和37年度12月分)」『鉄道統計月報――昭和37年度12月分』、日本国有鉄道経理局審査統計課、1963年3月、doi:10.11501/2267839。
- ^ 「通報 ●福知山線石生駅ほか147駅の駅員無配置について(旅客局)」『鉄道公報号外』日本国有鉄道総裁室文書課、1985年3月12日、15–16面。
- ^ 「Suicaをご利用いただけるエリアが広がります。 (PDF)」(プレスリリース)、東日本旅客鉄道、2008年12月22日。2020年5月24日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2020年5月25日閲覧。
- ^ a b 「JR上越線旧岩本駅舎復元に関する事業」ぐんま、2017年12月14日。2022年2月20日閲覧。
- ^ a b 小学館『国鉄全線各駅停車・6 中央・上信越440駅』173頁・174頁。
- ^ a b c 「JR東日本:駅構内図・バリアフリー情報(岩本駅)」東日本旅客鉄道。2025年6月19日閲覧。
利用状況
- ^ 「121 JR鉄道一日平均輸送状況(平成12年度)」『過去データ』(xls)(レポート)群馬県 。2025年6月18日閲覧。
- ^ 「121 JR鉄道一日平均輸送状況(平成13年度)」『過去データ』(xls)(レポート)群馬県 。2025年6月18日閲覧。
- ^ 「15-9 JR鉄道一日平均輸送状況(平成14年度)」『過去データ』(xls)(レポート)群馬県 。2025年6月18日閲覧。
- ^ 「15-9 JR鉄道一日平均輸送状況(平成15年度)」『過去データ』(xls)(レポート)群馬県 。2025年6月18日閲覧。
- ^ 「15-8 JR鉄道一日平均輸送状況(平成16年度)」『過去データ』(xls)(レポート)群馬県 。2025年6月18日閲覧。
- ^ 「15-8 JR鉄道一日平均輸送状況(平成17年度)」『過去データ』(xls)(レポート)群馬県 。2025年6月18日閲覧。
- ^ 「15-8 JR鉄道一日平均輸送状況(平成18年度)」『過去データ』(xls)(レポート)群馬県 。2025年6月18日閲覧。
- ^ 「15-8 JR鉄道一日平均輸送状況(平成19年度)」『第55回群馬県統計年鑑(平成21年刊行)』(xls)(レポート)群馬県 。2025年6月18日閲覧。
- ^ 「15-8 JR鉄道一日平均輸送状況(平成20年度)」『第56回群馬県統計年鑑(平成22年刊行)』(xls)(レポート)群馬県 。2025年6月18日閲覧。
- ^ 「15-8 JR鉄道一日平均輸送状況(平成21年度)」『第57回群馬県統計年鑑(平成23年刊行)』(xls)(レポート)群馬県 。2025年6月18日閲覧。
- ^ 「15-8 JR鉄道一日平均輸送状況(平成22年度)」『第58回群馬県統計年鑑(平成24年刊行)』(xls)(レポート)群馬県 。2025年6月18日閲覧。
- ^ 「15-8 JR鉄道一日平均輸送状況(平成23年度)」『第59回群馬県統計年鑑(平成25年刊行)』(xls)(レポート)群馬県 。2025年6月18日閲覧。
- ^ 「15-8 JR鉄道一日平均輸送状況(平成24年度)」『第60回群馬県統計年鑑(平成26年刊行)』(xls)(レポート)群馬県 。2025年6月18日閲覧。
- ^ 「15-8 JR鉄道一日平均輸送状況(平成25年度)」『第61回群馬県統計年鑑(平成27年刊行)』(xls)(レポート)群馬県 。2025年6月18日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 駅の情報(岩本駅):JR東日本
固有名詞の分類
- 岩本駅のページへのリンク