新前橋駅 - 水上駅間(上越南線)
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1921年(大正10年)7月1日:上越南線 新前橋駅 - 渋川駅間が開業。新前橋駅・群馬総社駅・八木原駅・渋川駅が開業。高崎駅 - 新前橋駅間に上越南線用の線路を単線並列で敷設。両毛線日高信号所廃止。 1924年(大正13年)3月31日:渋川駅 - 沼田駅間が延伸開業。敷島駅・岩本駅・沼田駅が開業。 1926年(大正15年)11月20日:沼田駅 - 後閑駅間が延伸開業。後閑駅が開業。 1928年(昭和3年)10月30日:後閑駅 - 水上駅間が延伸開業。上牧駅・水上駅が開業。
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新前橋駅 - 水上駅間
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新前橋駅 - 渋川駅・水上駅間の上越線・吾妻線系統は1時間に2 - 3本程度運行されている。このうち1 - 2本は水上駅発着で、もう1本は渋川駅から吾妻線に直通する。前述のとおり、高崎駅発着列車が多いが、一部列車が新前橋駅発着となっている。いずれも群馬県内で完結する列車のみの運行となっている。夕方には高崎発渋川行きの区間列車もある。かつては高崎線への直通や水上駅を越えて長岡・新潟方面まで直通する運用も存在した。
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