女性用化粧品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 15:23 UTC 版)
EVENESE DR(イブニーズDR) 資生堂インターナショナルのd programの前身となる敏感肌向けスキンケアブランド。縮小が進んでいる。 TAPHY(タフィ、略称はTA) BEAUTY VOLTAGEの前身となるスキンケアブランド。 TAPHY MILD(タフィマイルド、略称はTAM) TAPHYと同時に展開する敏感肌向けライン。EVENESE DRとコンセプトが似ている。 OPTUNE(オプチューン) TAPHYの前身となるスキンケアブランド。 プルミエ OPTUNEの前身となるスキンケアブランド。CMキャラクターはWinkで、自身の曲も使用された。 PORCELIA(ポーセリア) CMキャラクターは薬師丸ひろ子で、自身の曲も使用された。 TISS(ティス) CMキャラクターはPUFFYで、自身の曲も使用された。 ff(フフ) SELFIT INTEGRATEおよびINTEGRATE GRACYの前身となるセルフメーキャップブランド。 ffのCMキャラクターは観月ありさ。 INOUI ID(インウイ アイディー) 一部の百貨店で専用カウンターを設けて発売していた。 PN(ピエヌ、略称もPN) / PROUDIA(プラウディア) いずれも2005年にMAQuillAGE(マキアージュ)へ統合。 RECIENTE(レシェンテ) ピエヌの前身となるメーキャップブランド。 PARKY JEAN(パーキー・ジーン) メーキャップ・ブランド。パーキージーン ラピス、FSPを経てMAJORICA MAJORCAへ至る。 WHITIA(ホワイティア) アクアレーベルの「青の美白ライン」の前身となるセルフスキンケアブランド。 ASPLIR(アスプリール) アクアレーベルの「赤の保湿ライン」の前身となるセルフスキンケアブランド。 nouve(ヌーヴ) 若年層向けポイントメーキャップブランド。コンビニ展開もなされたが末期はC/O、化粧惑星の発売によりネイルカラーのみの展開となった。 S(エス) 資生堂初の百貨店専用ブランド。百貨店専用ブランドだが、資生堂インターナショナルではなく資生堂からの発売だった。 ナツコ 夏用メーキャップブランド。CMキャラクターは小野みゆき。CMソングはツイストの「燃えろいい女」。 サンフレア 夏用メーキャップブランド。CMソングはラッツ&スターの「め組のひと」。 サファイアンクール 夏用スキンケアブランド。 NOMBRE NOIR(ノンブルノアール) 資生堂の高級香水の1つ。原料(特に天然動物性香料)の調達難航のため、製造が中止された。 SUN OIL(サンオイル) CMキャラクターは、前田美波里と団次郎、他。 Neue(ノイエ) ヘアケアブランド。CMキャラクターは第1期は江角マキコ、第2期はGackt。 バスボン ヘアコロン シャンプー、リンス。パッケージ上の商品名は「恋コロン髪にもコロンヘアコロンシャンプー(リンス)」。 しなやか恋コロン ヘアコロンコンディショニング。シャンプー&リンス。パッケージ上の商品名は「恋コロン しなやかコロン ヘアコロン シャンプー」。CMキャラクターは山瀬まみ。他にも若い女性6人がコーラス隊として、白のブラウスに黒のスカート着用のまま、シャンプーをして髪全体を白く泡立てながら「しなやか 恋コロン」と歌っていた。 TESSERA(ティセラ) バスボン ヘアコロンの後継商品。 ekubo(エクボ) ニキビケア用薬用化粧品。(製造販売元:資生堂ホネケーキ工業) 枝毛コート BX(ビーエックス) それまで無かった日中用(デー)と夜用(ナイト)というコンセプトが受け入れられてヒットした。 サイモンピュア スキンケアブランド。 沙棗(SASO) パルファムなどのフレグランス製品が主だが、ヘアケア製品やソープもあった。
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