地下駅(複線)時代
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2013年(平成25年)3月23日に地下化された。地下化当初は将来の急行線を本線として使用し、緩行線の線路上を塞ぐ形で、本設ホームよりやや代々木上原寄りに8両編成分の仮設ホームが設けられた。ホームには新たにLCD式の発車標が設置された(2013年4月中旬より稼働)。その後、2015年(平成27年)5月16日からは仮設橋上駅舎に代わり新しい地上駅舎の使用を開始し、改札口は西口・東口の2か所となった。 複々線の完成により、2018年(平成30年)3月2日終電をもって仮設ホームの使用を終了し、撤去の上で翌3日より緩行線に設置された本設ホームの全面使用を開始した。これによりホームが10両編成対応となり、同年3月17日より、特急ロマンスカーを除く上り(綾瀬方面行き)の千代田線直通列車が通過列車を含め緩行線ホームを経由するようになった。
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地下駅時代
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2009年11月5日 - 地下駅舎起工。 2017年 - 開業予定 2018年8月 - 高雄鉄路地下化完工に伴い地下駅として再開業予定。 10月14日 - 地下化区間開通とともに現在地に開業。
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