和歌山県道183号楠本小川線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/16 02:36 UTC 版)
和歌山県道183号楠本小川線(わかやまけんどう183ごう くすもとおがわせん)は、和歌山県有田郡有田川町を通る一般県道である。
概要
- 全線にかけて道が狭く、山の中を通るが、周辺には集落や農地があるため、生活道路として地元住民が利用している。
- 起点から大月峠にある地蔵寺までは未開通である。
- 路線の途中には、未開通区間の迂回路として町道がある。
路線データ
- 陸上距離:8.2km(未開通区間を除く)
- 起点:和歌山県有田郡有田川町楠本
- 終点:和歌山県有田郡有田川町小川(=国道424号)
歴史
地理
通過する自治体
- 和歌山県
- 有田郡有田川町
主な接続路線
関連項目
脚注
- ^ “路線の認定及び供用開始”. 和歌山県例規集. 2024年3月1日閲覧。
- ^ “県道楠本小川線 吉田バイパス の供用について”. 和歌山県 県土整備部 道路局 道路建設課. 2024年3月1日閲覧。
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