各種目録の所在
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「八丈方言関連の文献一覧」の記事における「各種目録の所在」の解説
国語研(1950)報告No.1『八丈島の言語調査』秀英出版 平山輝男編(1965)『伊豆諸島方言の研究』明治書院 ---- 八丈関連は大島一郎編(1987)の目録が吸収したので引用しない 大島一郎編(1987)『八丈島方言における言語変化』東京都立大学人文学部国語学研究室 小学館国語辞典編集部(2000)『日本国語大辞典 第二版 第一巻 別冊』小学館 金田章宏(2001)『八丈方言動詞の基礎研究』笠間書院 ---- 金田文献一覧(2010.04、私家版)と照合して伊豆諸島関連のみ引用 日本方言研究会編(2005)『20世紀方言研究の軌跡』国書刊行会 ---- 東京関連文献から八丈関連のみ抽出して引用 新島村・伊豆諸島及び小笠原諸島の文献・雑録リスト(2008.01.18最終更新) ---- 南部伊豆諸島の民俗・生活・回顧録(方言含む)何らかの語彙集的な価値を持つ可能性があるにもかかわらず2011年時点まで言及されてこなかった民俗・方言関連の文献を中心に、なおかつ八丈関連の文献にかぎって、新島村(2008.01.18)と題して引用することにする。内容を確かめた結果として無関係であることが分かった場合も出来るだけ記述を消去せず、「方言と無関係である」と注記する形をとって後の便宜を図りたい。 下地賀代子(2011)「消滅の危機にある言語・方言に関する資料一覧」木部暢子ほか『文化庁委託事業 危機的な状況にある言語・方言の実態に関する調査研究事業 報告書』国立国語研究所 ---- 八丈関連のみ抽出して引用
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