南別館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/28 06:42 UTC 版)
南別館は1961年(昭和36年)10月30日に竣工した。地上4階の鉄筋コンクリート造である。建築面積2,234.85平方メートル、延床面積は10,005.34平方メートル。本館の南側に位置する。
※この「南別館」の解説は、「富山県庁舎」の解説の一部です。
「南別館」を含む「富山県庁舎」の記事については、「富山県庁舎」の概要を参照ください。
南別館(防災センター)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/11 10:00 UTC 版)
「和歌山県庁舎」の記事における「南別館(防災センター)」の解説
南別館は2005年(平成17年)8月に着工し、2006年(平成18年)10月に竣工した。地上10階の鉄筋コンクリート造である。高さ50.1m、延べ床面積は約11,751平方メートル。本館の南側に位置する。総工費は約42億円で、警察本部庁舎の新築から約40年ぶりの新庁舎である。 和歌山県の防災を担う中枢施設として建設されており、震度7クラスの揺れにも耐えられるように様々な免震装置を設置している。南別館は東南海・南海地震などの大規模災害が発生した際の拠点として想定されており、屋上にはヘリポートも設置されている。また、多くの物資を備蓄している。 2~3階には防災センターとしての中枢機能があり、全国の自治体でも最新鋭の総合防災情報システムを整備している。その他の階に危機管理に関連する内部部局が配置されている。
※この「南別館(防災センター)」の解説は、「和歌山県庁舎」の解説の一部です。
「南別館(防災センター)」を含む「和歌山県庁舎」の記事については、「和歌山県庁舎」の概要を参照ください。
南別館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 17:37 UTC 版)
位置:城内一丁目6-5 本庁舎から約200m南にあり、東庁舎と西庁舎の2つが並んでいる。
※この「南別館」の解説は、「佐賀県庁舎」の解説の一部です。
「南別館」を含む「佐賀県庁舎」の記事については、「佐賀県庁舎」の概要を参照ください。
- 南別館のページへのリンク