京都府立総合資料館とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 建物・施設 > 施設 > 美術館 > 京都府の博物館 > 京都府立総合資料館の意味・解説 

京都府立総合資料館

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/06 00:04 UTC 版)

京都府立総合資料館(きょうとふりつそうごうしりょうかん)は、京都府京都市左京区にあった、図書館文書館博物館の機能を兼ね備えた総合文化施設。京都府に関する図書、古文書、美術工芸資料などを収集・保管、研究、公開することを目的としていた。収蔵品には一般図書のほか、京都府発足以来の行政文書、国宝の「東寺百合文書」(とうじひゃくごうもんじょ)のような貴重な歴史資料も数多く含まれていた。




「京都府立総合資料館」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「京都府立総合資料館」の関連用語

京都府立総合資料館のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



京都府立総合資料館のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの京都府立総合資料館 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS