京田辺キャンパス
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使用学部:学芸学部・現代社会学部・薬学部・看護学部(2015年開設) 使用研究科:文学研究科情報文化専攻・国際社会システム研究科国際社会システム専攻、薬学研究科医療薬学専攻 使用附属施設:京田辺図書館、新島記念講堂(礼拝堂) 交通アクセス:片町線(学研都市線)・同志社前駅、近鉄京都線・興戸駅 1986年、関西文化学術研究都市の一部に田辺キャンパスとして開設され、1999年に現名称に改称された。同志社大学京田辺キャンパスや同志社国際中学校・高等学校に隣接しており、広大な敷地を有している。
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京田辺キャンパス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 14:24 UTC 版)
詳細は「同志社大学京田辺キャンパス」を参照 京田辺キャンパスは1986年に同志社女子大学京田辺キャンパスと同志社国際中学校・高等学校に隣接する79万m2の丘陵に開校されたキャンパス。この地は継体天皇の筒城宮の伝承が残る。開校当時は全学部の1・2年次教育を担っていたが、1994年工学部が全面移転したことを皮切りに、理系拠点としての整備が進み、理学・工学・生命科学・情報学系、心理・体育・外国語学系の全学年と、文・法・商・経済学部の1・2年次教育が展開されていた。2013年4月より文系学部は今出川キャンパスに移転し、主に理系学部のキャンパスとなる。 ラーネッド記念図書館 デイヴィス記念館 同志社ローム記念館 夢告館 香知館内部
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