主な当主
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/01 17:20 UTC 版)
九条兼実(1149年 - 1207年) 九条良経(1169年 - 1206年) 九条道家(1193年 - 1252年) 九条教実(1210年 - 1235年) 九条稙通(1507年 - 1594年) 九条兼孝(1553年 - 1636年) 九条忠栄(1586年 - 1665年) 九条道房(1609年 - 1647年) 九条兼晴(1641年 - 1677年) 九条輔実(1669年 - 1730年) 九条師孝(1688年 - 1713年) 九条幸教(1700年 - 1728年) 九条稙基(1725年 - 1743年) 九条尚実(1717年 - 1787年) 九条道前(1746年 - 1770年) 九条輔家(1769年 - 1785年) 九条輔嗣(1784年 - 1807年) 九条尚忠(1798年 - 1871年) 九条幸経(1823年 - 1859年) 九条道孝(1839年 - 1906年) — 最後の藤氏長者。 九条道実(1870年 - 1933年) — 明治後期から昭和前期の華族。道秀の父、道弘の祖父。 九条道秀(1895年 - 1961年) 九条道弘(1933年 - 2017年) — 第34代当主。道孝の曾孫であり、同じく道孝の曾孫である上皇明仁とは再従兄弟の関係にある。平安神宮宮司。藤原氏の後裔で組織する藤裔会会長を務めた。 九条道成(1968年 - )
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