主な形状
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 18:04 UTC 版)
NECA規格で定義されているものは次の5つ。 長ボタン 縦に長いボタン。周囲から柱形状にボタンが突き出している。長いので、ボタンを全部押し込んでも周囲と同じ高さにならない。 突型ボタン 凸型をしている。長ボタンよりも長さが短く、ボタンを押し込むと周囲と同じ高さになる。ボタンの先は平ら。 平型ボタン 周囲からボタンは飛び出さず、周囲と同じ高さになっている。ボタンを押すと周囲よりも低くなる。 きのこボタン キノコ型(マッシュルーム型)をしており、周囲から突き出た軸の先に、大きく中央が膨らんだ円盤がついている。押しやすいが、異物が挟まることがある。非常停止ボタンは赤いきのこボタンでないとならないことがNECA規格で定義されている。 ガード付きボタン ボタンの周囲にガードがあり、ボタンの高さはガードよりも低くなっている。ボタンがガードに守られているので、手が当たったりして間違って押してしまう危険が少なく安心である。
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主な形状
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/20 04:43 UTC 版)
緊圧茶は、様々な形状に加工できるため、形や重さが多岐に渡る。この項では、その中でも一般的なものを解説する。
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