下大橋 - ダイヤランド車庫線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 05:14 UTC 版)
「長崎バスダイヤランド営業所」の記事における「下大橋 - ダイヤランド車庫線」の解説
系統番号は、城栄町経由下大橋行が3番、西城山経由下大橋行が4番、ハートセンター経由下大橋行きと城山住宅前経由下大橋行は番号なし、中央橋・長崎新地ターミナル行が20番、ダイヤランド車庫行が40番となっている。※は一部の便のみ始発・終点として使用する。 下大橋 - 油木町 - 西城山小学校前 - 梁川公園前 - ロープウェイ前 - 宝町 - 長崎駅前 - 市役所前 - 中央橋 - 長崎新地ターミナル - 浪の平 - 戸町(二本松口) - 新戸町団地 - ダイヤランド車庫 下大橋 - 油木町 - 西城山小学校前 - ハートセンター前 - ココウォーク茂里町 - 宝町 - 長崎駅前 - 市役所前 - 中央橋 - 長崎新地ターミナル - 浪の平 - 戸町 - 新戸町団地 - ダイヤランド車庫 下大橋 - 油木町 - 城栄町 - 梁川公園前 - ロープウェイ前 - 宝町 - 長崎駅前 - 市役所前- 中央橋※ - 長崎新地ターミナル - 浪の平 - 二本松口 - 新戸町団地 - ダイヤランド車庫 ダイヤランド車庫→新戸町団地→戸町(二本松口)→浪の平→長崎新地ターミナル→中央橋→市役所前→長崎駅前→宝町→ロープウェイ前→梁川公園前→城山住宅前→油木町→下大橋 ダイヤランド営業所のメインとなる路線。長崎市南部地区の大規模住宅街ダイヤランドと長崎市中心部を結ぶ路線で、1時間に8本程度運行される。元々は大橋営業所担当の路線であったが、現在は一部の便をダイヤランド営業所が担当している。 朝や夕方・夜の通勤時間帯にはダイヤランドから新地ターミナル・浜の町・中央橋・長崎駅前までの区間のみを運行する便や、中央橋 - 西城山 - 下大橋の区間のみを運行する便も設定されている。下大橋 - 中央橋線は、市役所経由中央橋行き・市役所経由下大橋行きはどちらも、万才町経由で運行される。ほとんどの路線が下大橋発着で、ココウォーク発着の便は非常に少ないが、柳営業所の担当するココウォーク発着の晴海台団地線が日中にダイヤランドを経由しており、ダイヤランド始発分と合わせて1時間に2本前後がダイヤランド地区とココウォークをダイレクトに結んでいる。2022年(令和4年)4月より、西城山経由の一部路線がハートセンター前経由で運行されるようになった。
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下大橋 - ダイヤランド車庫線
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「長崎バス大橋営業所」の記事における「下大橋 - ダイヤランド車庫線」の解説
系統番号は、城栄町経由下大橋行が3番、西城山経由下大橋行が4番、ハートセンター経由下大橋行・城山住宅前経由下大橋行は番号なし、長崎駅前・長崎駅前南口行が7番、中央橋・長崎新地ターミナル・メディカルセンター行が20番、ダイヤランド車庫行が40番となっている。※は一部の便のみ始発・終点として使用する。 下大橋 - 油木町 - 西城山小学校前 - 梁川公園前 - ロープウェイ前 - 宝町 - 長崎駅前 - 市役所前 - 中央橋 - 長崎新地ターミナル - 浪の平 - 二本松口(戸町)- 新戸町団地 - ダイヤランド車庫 下大橋 - 油木町 - 西城山小学校前 - ハートセンター前 - ココウォーク茂里町 - 宝町 - 長崎駅前 - 市役所前 - 中央橋 - 長崎新地ターミナル - 浪の平 - 戸町 - 新戸町団地 - ダイヤランド車庫 下大橋 - 油木町 - 城栄町 - 梁川公園前 - ロープウェイ前 - 宝町 - 長崎駅前 - 市役所前- 中央橋※ - 長崎新地ターミナル - 浪の平 - 二本松口 - 新戸町団地 - ダイヤランド車庫 ココウォーク茂里町 - 宝町 - 長崎駅前 - 市役所前 - 中央橋 - 長崎新地ターミナル - 浪の平 - 二本松口(戸町)- 新戸町団地 - ダイヤランド車庫 神の島工業団地 - 立神 - 飽の浦 - 稲佐橋 - 宝町 - 長崎駅前 - 大波止(市役所前)- 中央橋 - 長崎新地ターミナル - 波の平 - 二本松口 - 新戸町団地 - ダイヤランド車庫 下大橋 - 油木町 - 西城山小学校前 - 梁川公園前 - ロープウェイ前 - 宝町 - 長崎駅前 - 市役所前 - 万才町 - 中央橋※ - 長崎新地ターミナル(→メディカルセンター※) ダイヤランド車庫→新戸町団地→二本松口(戸町)→浪の平→長崎新地ターミナル→中央橋→市役所前(大波止)→長崎駅前・長崎駅前南口 ダイヤランド車庫→新戸町団地→戸町(二本松口)→浪の平→長崎新地ターミナル→中央橋→市役所前→長崎駅前→宝町→ロープウェイ前→梁川公園前→城山住宅前→油木町→下大橋 長崎市の中心部を介して、市街地を南北に貫く路線。ダイヤランド営業所と共管となっている。小ヶ倉営業所開設時の1964年(昭和39年)に戸町 - 城山線として開通した後、電鉄バスの路線移譲に伴い1971年(昭和46年)3月1日に西城山への乗り入れを開始した。現在の終点であるダイヤランド地区には1984年(昭和59年)から乗り入れを行なっている。西城山経由は浦上川西側にある若草町・花園町・富士見町・立岩町などの住宅街と中心部を結ぶ路線としても機能している。戸町経由は戸町2丁目の狭い住宅街を通る唯一の路線で、一部に交互通行の区間が存在する。ダイヤランド車庫発下大橋行は長崎新地ターミナルから銅座町を経由し、ココウォーク茂里町行・神の島工業団地行は長崎新地ターミナルから十八親和銀行本店前を経由して中央橋方面へ向かう。2022年(令和4年)4月より、戸町・西城山経由の一部路線が日中のみハートセンター前経由で運行されるようになった。 日中は下大橋 - ダイヤランドを結ぶ便が1時間3本 - 6本程度運行される。通勤時間帯には新地ターミナル・中央橋発着便、城山住宅前経由など、発着地や経由地の異なる便も運行されている。 長崎新地ターミナルよりも南を走る大橋営業所の路線はこの系統のみ。かつては城栄町経由の路線を戸町・小ヶ倉方面まで運行していたが、2006年の営業所再編で小ヶ倉線は柳営業所へ移管された。
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