ロゴ・パッケージ
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青が基調となっている。 1987年 - 1989年頃までは、箱の中心は太陽をイメージし、太陽の中心に「2つの酵素が効く 頑固な汚れに ザブ」と書かれていた 1990年、コンパクト化されたころは、箱の中心は泡をイメージし、泡の中心に「酵素パワープラスで しつこい汚れに強い ザブ」と書かれていた。
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ロゴ・パッケージ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/05 23:21 UTC 版)
ロゴはすべて群青色で、小さく「ニュー」大きく「ビーズ」と表記されたロゴデザインは書体やまわりのデザインの変更はあるものの、再発売時から現在までほとんど変更されていない。ロゴを囲むデザインは再発売時、上を赤いリボン、下を青のリボンで囲むデザインとなっていたが、2009年のリニューアル時に右上がりとなった。 2011年1月の「ニュービーズNeo」発売時は他の「ニュービーズ」のシリーズ品と異なるロゴデザインとなっており、まわりのデザインも上のピンクと下の青は継承しているものの、円を囲ったデザインとなった。 2012年のリニューアルで書体が丸文字となるとともに囲いデザインを変更し、「ニュービーズNeo」から改名した「ふんわりニュービーズNeo」を含めてシリーズ全製品が同じロゴデザインに統一した。 2013年3月に「ふんわりニュービーズ」から改名した「フレグランスニュービーズ」にリニューアルした時には、書体がやや角ばった文字となり、囲いデザインは「ニュービーズNeo」に近い丸囲いとなった。 2015年にリニューアルで丸囲いの上下に上から青・白・ピンクのリボンのデザインが入り、「ニュービーズ」も2年10ヶ月ぶりのリニューアルで同じロゴデザインとなったことで再びシリーズ全製品が同じロゴデザインで統一した。 2018年のリニューアルでロゴデザイン(書体・丸囲い共に)が変更となり、リボンの色がピンクから赤になった。 2020年の液体タイプのリニューアルでブランドロゴの丸囲いが変更となり、「ニュービーズ」のロゴが下側に移動され、「New」と「Beads」の2行で表示された英字ロゴが入った。 再発売時、イメージカラーは「ニュービーズ」・「ふんわりニュービーズ」が共に白で、フタの色は「ニュービーズ」は青、「ふんわりニュービーズ」はピンクで、左のほうにはローマ字で「BEADS」と水色とピンク交互に書かれていた。2012年のリニューアル時に、「ニュービーズ」は全体がふたの部分を除く全体が水色に、「ふんわりニュービーズ」はフタの部分を含めた全体がピンクとなった。「ふんわりニュービーズ」から改名した「フレグランスニュービーズ」は2015年4月のリニューアルで粉末洗剤の箱の中央部分や液体洗剤のボトルのラベルが空色となった。
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