ルシファースピアとは? わかりやすく解説

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ルシファースピア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/25 07:40 UTC 版)

アンゴル=モア」の記事における「ルシファースピア」の解説

モア惑星破壊する時に使う惑星破壊用の神器片方先端には隕石のようなものが付いている(反対側は三日月)。神器黙示録撃を起こすことができ、破壊力も無段階調整できる前述したとおりまたがって空を飛ぶことも可能である。原作では母・アンゴルティア従姉アンゴル=フィアもルシファースピアを持っているが、それぞれ素材異なりモア場合チタニウム原作第19巻スタッフ紹介ページより)。 アニメでは全体が金あるいは黄色系の色をしており、普段地球人使用するのと同様な二つ折り型の携帯電話外装カメラ機能とみられる金色あるいは黄色系)の形状で、コード「19997(1999年7の月)」と入力した後にモア呪文唱える惑星破壊用の神器変形する変形時には全体発光して空中浮遊し質量容量などの地球上で物理的法則常識を完全無視した変化をみせる。モア地球破壊しようとした時には隕石状の先端突き要領地面何度も叩きつけることにより(外見ではさほど力を入れず地面叩いているようにしかみえないが)、地殻構造強力な振動起こして地球真っ二つにする能力発揮した(なお、地球破壊行動自体100%遂行に至る寸前中止)。 モア星にいるモア父との星間通話も可能の通信能力があるうえ、電話なのに受け手スピアでつつくことができる。 アニメでのスピア使用時BGMは、『ケロロ軍曹 オリジナルサウンドケロック2』トラック10収録されている「2004MN4」の一部基本的に調が変えられている)。

※この「ルシファースピア」の解説は、「アンゴル=モア」の解説の一部です。
「ルシファースピア」を含む「アンゴル=モア」の記事については、「アンゴル=モア」の概要を参照ください。

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