ライガーゼロパンツァーライガーゼロパンツァー番号Zi-041P所属チーム・ブリッツ分類ライオン型全長23.3m全高9.7m重量145t最高速度285km/h乗員人数1名主な搭乗者ビット・クラウド武装ハイブリッドキャノン×2AZ6連装マイクロホーミングミサイルポッド×4AZ3連装マイクロホーミングミサイルポッド×2AZ2連装マイクロホーミングミサイルポッド×2AZ2連装ミサイルポッド×4バルカンポッド×2AZ3連装グレネードランチャーマルチブレードアンテナ×2エアロフェアリング×4必殺技バーニング・ビッグバン第19話から登場。作中では重装備の代償として機動性の激減とオーバーヒートによる爆発の危険性を孕んだ装備として設定されている。これらのリスクに加え、それまでの戦いにはイエーガー及びシュナイダーで十分に対応できたことから、使用される機会に恵まれなかった。エレファンダーコマンダータイプとのバトルでシュナイダーユニットが通用しなかったことを受け、初めて換装されることとなった。第26話におけるロイヤルカップの最終局面にて、最後の敵であるバーサークフューラーにシャドーフォックスと共に交戦。しかしハイブリッドキャノンをEシールドに防がれ、接近戦に持ち込まれた結果オーバーヒートを起こしてしまうが、奇跡的に再起動。その後は落下してくるジャッジ衛星の残骸をバーニングビッグバンで粉砕するも、活動限界を迎えユニットを強制排除した。機体呼称は「ゾイドバトルカードゲーム」に登場した際のもの。アニメーション作中ではライガーゼロパンツァーと呼称される。他の媒体のライガーゼロパンツァーと外観の違いは存在しない。漫画とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > ライガーゼロパンツァーライガーゼロパンツァー番号Zi-041P所属チーム・ブリッツ分類ライオン型全長23.3m全高9.7m重量145t最高速度285km/h乗員人数1名主な搭乗者ビット・クラウド武装ハイブリッドキャノン×2AZ6連装マイクロホーミングミサイルポッド×4AZ3連装マイクロホーミングミサイルポッド×2AZ2連装マイクロホーミングミサイルポッド×2AZ2連装ミサイルポッド×4バルカンポッド×2AZ3連装グレネードランチャーマルチブレードアンテナ×2エアロフェアリング×4必殺技バーニング・ビッグバン第19話から登場。作中では重装備の代償として機動性の激減とオーバーヒートによる爆発の危険性を孕んだ装備として設定されている。これらのリスクに加え、それまでの戦いにはイエーガー及びシュナイダーで十分に対応できたことから、使用される機会に恵まれなかった。エレファンダーコマンダータイプとのバトルでシュナイダーユニットが通用しなかったことを受け、初めて換装されることとなった。第26話におけるロイヤルカップの最終局面にて、最後の敵であるバーサークフューラーにシャドーフォックスと共に交戦。しかしハイブリッドキャノンをEシールドに防がれ、接近戦に持ち込まれた結果オーバーヒートを起こしてしまうが、奇跡的に再起動。その後は落下してくるジャッジ衛星の残骸をバーニングビッグバンで粉砕するも、活動限界を迎えユニットを強制排除した。機体呼称は「ゾイドバトルカードゲーム」に登場した際のもの。アニメーション作中ではライガーゼロパンツァーと呼称される。他の媒体のライガーゼロパンツァーと外観の違いは存在しない。漫画の意味・解説 

ライガーゼロパンツァー(ビット・クラウド機)ライガーゼロパンツァー(ビット・クラウド機)番号Zi-041P所属チーム・ブリッツ(スラッシュゼロ)分類ライオン型全長23.3m全高9.7m重量145t最高速度285km/h乗員人数1名主な搭乗者ビット・クラウド(スラッシュゼロ)武装ハイブリッドキャノン(AZ216mmレールガン AZ108mmビームガン)×2AZ6連装マイクロホーミングミサイルポッド×4AZ3連装マイクロホーミングミサイルポッド×2AZ2連装マイクロホーミングミサイルポッド×2AZ2連装ミサイルポッド×4バルカンポッド×2AZ3連装グレネードランチャーマルチブレードアンテナ×2エアロフェアリング×4必殺技バーニング・ビッグバン第19話から登場。作中では重装備の代償として機動性の激減とオーバーヒートによる爆発の危険性を孕んだ装備として設定されている。これらのリスクに加え、それまでの戦いにはイエーガー及びシュナイダーで十分に対応できたことから、使用される機会に恵まれなかった。エレファンダーコマンダータイプとのバトルでシュナイダーユニットが通用しなかったことを受け、初めて換装されることとなった。第26話におけるロイヤルカップの最終局面にて、最後の敵であるバーサークフューラーにシャドーフォックスと共に交戦。しかしハイブリッドキャノンをEシールドに防がれ、接近戦に持ち込まれた結果オーバーヒートを起こしてしまうが、奇跡的に再起動。その後は落下してくるジャッジ衛星の残骸をバーニングビッグバンで粉砕するも、活動限界を迎えユニットを強制排除した。機体呼称は「ゾイドバトルカードゲーム」に登場した際のもの。アニメーション作中ではライガーゼロパンツァーと呼称される。他の媒体のライガーゼロパンツァーと外観の違いは存在しない。漫画

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/07 03:00 UTC 版)

ライガーゼロ」の記事における「ライガーゼロパンツァー(ビット・クラウド機)ライガーゼロパンツァー(ビット・クラウド機)番号Zi-041P所属チーム・ブリッツ(スラッシュゼロ)分類ライオン全長23.3m全高9.7m重量145t最高速度285km/h乗員人数1名主搭乗者ビット・クラウド(スラッシュゼロ)武装ハイブリッドキャノン(AZ216mmレールガン AZ108mmビームガン)×2AZ6連装マイクロホーミングミサイルポッド×4AZ3連装マイクロホーミングミサイルポッド×2AZ2連装マイクロホーミングミサイルポッド×2AZ2連装ミサイルポッド×4バルカンポッド×2AZ3連装グレネードランチャーマルチブレードアンテナ×2エアロフェアリング×4必殺技バーニング・ビッグバン第19話から登場作中では重装備代償として機動性激減オーバーヒートによる爆発危険性孕んだ装備として設定されている。これらのリスク加えそれまで戦いにはイエーガー及びシュナイダー十分に対応できたことから、使用される機会恵まれなかった。エレファンダーコマンダータイプとのバトルでシュナイダーユニットが通用しなかったことを受け、初め換装されることとなった第26話におけるロイヤルカップの最終局面にて、最後の敵であるバーサークフューラーシャドーフォックスと共に交戦。しかしハイブリッドキャノンをEシールド防がれ接近戦持ち込まれ結果オーバーヒート起こしてしまうが、奇跡的に再起動その後落下してくるジャッジ衛星残骸をバーニングビッグバンで粉砕するも、活動限界迎えユニット強制排除した機体呼称は「ゾイドバトルカードゲーム」に登場した際のもの。アニメーション作中ではライガーゼロパンツァー呼称される。他の媒体ライガーゼロパンツァー外観違い存在しない漫画」の解説

別冊コロコロコミック2001年8月号掲載『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』最終話登場アルタイル搭乗するバーサークフューラーとの最終決戦にて使用されバーサークフューラー発射した荷電粒子砲によりバトルコロシアムが破壊された際、落下した残骸からホバーカーゴを守るためバーニングビッグバンを行いこれを粉砕その後武器システム負担観点から強制排除し素体へと移行した

※この「ライガーゼロパンツァー(ビット・クラウド機)ライガーゼロパンツァー(ビット・クラウド機)番号Zi-041P所属チーム・ブリッツ(スラッシュゼロ)分類ライオン型全長23.3m全高9.7m重量145t最高速度285km/h乗員人数1名主な搭乗者ビット・クラウド(スラッシュゼロ)武装ハイブリッドキャノン(AZ216mmレールガン AZ108mmビームガン)×2AZ6連装マイクロホーミングミサイルポッド×4AZ3連装マイクロホーミングミサイルポッド×2AZ2連装マイクロホーミングミサイルポッド×2AZ2連装ミサイルポッド×4バルカンポッド×2AZ3連装グレネードランチャーマルチブレードアンテナ×2エアロフェアリング×4必殺技バーニング・ビッグバン第19話から登場。作中では重装備の代償として機動性の激減とオーバーヒートによる爆発の危険性を孕んだ装備として設定されている。これらのリスクに加え、それまでの戦いにはイエーガー及びシュナイダーで十分に対応できたことから、使用される機会に恵まれなかった。エレファンダーコマンダータイプとのバトルでシュナイダーユニットが通用しなかったことを受け、初めて換装されることとなった。第26話におけるロイヤルカップの最終局面にて、最後の敵であるバーサークフューラーにシャドーフォックスと共に交戦。しかしハイブリッドキャノンをEシールドに防がれ、接近戦に持ち込まれた結果オーバーヒートを起こしてしまうが、奇跡的に再起動。その後は落下してくるジャッジ衛星の残骸をバーニングビッグバンで粉砕するも、活動限界を迎えユニットを強制排除した。機体呼称は「ゾイドバトルカードゲーム」に登場した際のもの。アニメーション作中ではライガーゼロパンツァーと呼称される。他の媒体のライガーゼロパンツァーと外観の違いは存在しない。漫画」の解説は、「ライガーゼロ」の解説の一部です。
「ライガーゼロパンツァー(ビット・クラウド機)ライガーゼロパンツァー(ビット・クラウド機)番号Zi-041P所属チーム・ブリッツ(スラッシュゼロ)分類ライオン型全長23.3m全高9.7m重量145t最高速度285km/h乗員人数1名主な搭乗者ビット・クラウド(スラッシュゼロ)武装ハイブリッドキャノン(AZ216mmレールガン AZ108mmビームガン)×2AZ6連装マイクロホーミングミサイルポッド×4AZ3連装マイクロホーミングミサイルポッド×2AZ2連装マイクロホーミングミサイルポッド×2AZ2連装ミサイルポッド×4バルカンポッド×2AZ3連装グレネードランチャーマルチブレードアンテナ×2エアロフェアリング×4必殺技バーニング・ビッグバン第19話から登場。作中では重装備の代償として機動性の激減とオーバーヒートによる爆発の危険性を孕んだ装備として設定されている。これらのリスクに加え、それまでの戦いにはイエーガー及びシュナイダーで十分に対応できたことから、使用される機会に恵まれなかった。エレファンダーコマンダータイプとのバトルでシュナイダーユニットが通用しなかったことを受け、初めて換装されることとなった。第26話におけるロイヤルカップの最終局面にて、最後の敵であるバーサークフューラーにシャドーフォックスと共に交戦。しかしハイブリッドキャノンをEシールドに防がれ、接近戦に持ち込まれた結果オーバーヒートを起こしてしまうが、奇跡的に再起動。その後は落下してくるジャッジ衛星の残骸をバーニングビッグバンで粉砕するも、活動限界を迎えユニットを強制排除した。機体呼称は「ゾイドバトルカードゲーム」に登場した際のもの。アニメーション作中ではライガーゼロパンツァーと呼称される。他の媒体のライガーゼロパンツァーと外観の違いは存在しない。漫画」を含む「ライガーゼロ」の記事については、「ライガーゼロ」の概要を参照ください。

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ライガーゼロパンツァーライガーゼロパンツァー番号Zi-041P所属チーム・ブリッツ分類ライオン型全長23.3m全高9.7m重量145t最高速度285km/h乗員人数1名主な搭乗者ビット・クラウド武装ハイブリッドキャノン×2AZ6連装マイクロホーミングミサイルポッド×4AZ3連装マイクロホーミングミサイルポッド×2AZ2連装マイクロホーミングミサイルポッド×2AZ2連装ミサイルポッド×4バルカンポッド×2AZ3連装グレネードランチャーマルチブレードアンテナ×2エアロフェアリング×4必殺技バーニング・ビッグバン第19話から登場。作中では重装備の代償として機動性の激減とオーバーヒートによる爆発の危険性を孕んだ装備として設定されている。これらのリスクに加え、それまでの戦いにはイエーガー及びシュナイダーで十分に対応できたことから、使用される機会に恵まれなかった。エレファンダーコマンダータイプとのバトルでシュナイダーユニットが通用しなかったことを受け、初めて換装されることとなった。第26話におけるロイヤルカップの最終局面にて、最後の敵であるバーサークフューラーにシャドーフォックスと共に交戦。しかしハイブリッドキャノンをEシールドに防がれ、接近戦に持ち込まれた結果オーバーヒートを起こしてしまうが、奇跡的に再起動。その後は落下してくるジャッジ衛星の残骸をバーニングビッグバンで粉砕するも、活動限界を迎えユニットを強制排除した。機体呼称は「ゾイドバトルカードゲーム」に登場した際のもの。アニメーション作中ではライガーゼロパンツァーと呼称される。他の媒体のライガーゼロパンツァーと外観の違いは存在しない。漫画のお隣キーワード

ライガーゼロDASH

ライガーゼロS

ライガーゼロイエーガーライガーゼロイエーガー所属チーム・ブリッツ分類ライオン型全長24.1m全高10.8m重量132t最高速度330km/h乗員人数1名主な搭乗者ビット・クラウド『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』第5話から登場。当初はビットから「地味だ」と言われていたが、ジャック・シスコのライトニングサイクスの高機動性に対抗すべく装備された。タイプゼロと同様ストライクレーザークローを必殺技とし、ライトニングサイクスやシンカーなどの高速ゾイドとの戦闘の他、バックドラフト団のエレファンダーとの初戦やアイアンコングPKとの戦いでも使用された。同アニメにおけるイエーガーユニット・シュナイダーユニット・パンツァーユニットの3種類のCASはスティーブ・トロス博士が開発した設定となっている。第24話のロイヤルカップにおいては、初戦のチーム・ライトニング戦でライトニングサイクスと3度目の戦いを迎える。激しい高速戦闘を繰り広げた後、森林に入り込んでサイクスの意表を突き、ストライクレーザークローによる奇襲攻撃で勝利を勝ち取った。しかし森林に突入したことでイエーガーユニットが損傷してしまい、その後はシュナイダーユニットに換装される。漫画

ライガーゼロクレナイ

ライガーゼロシュナイダーライガーゼロシュナイダー所属チーム・ブリッツ分類ライオン型全長24.1m全高10.1m重量135t最高速度310km/h乗員人数1名主な搭乗者ビット・クラウド必殺技ファイブレード・ストームバスタースラッシュセブンブレードアタック「ゾイド新世紀スラッシュゼロ」第8話から登場。当初は性能を発揮しきれずオーバーフローを起こしていたが、セイバータイガーやエレファンダーや、ゼロイエーガーを圧倒したアイアンコングPKとの戦いで多用された。当初の必殺技はレーザーラッシングブレードを展開し突撃するバスタースラッシュ。ただし、ロイヤルカップまではブレードのレーザー発振機能が使われずにいた。第25話におけるロイヤルカップ戦では、レオン・トロスの駆る赤いブレードライガーを全レーザーブレードとシールド、さらには鬣部のスラスターを展開して突撃する大技・セブンブレードアタックによって撃破。しかし同時にシュナイダーユニットも激しい損傷を負ったため、直後にパンツァーユニットへと換装されている。漫画

ライガーゼロパンツァー 寒冷地配備仕様

ライガーゼロパンツァーライガーゼロパンツァー番号Zi-041P所属チーム・ブリッツ分類ライオン型全長23.3m全高9.7m重量145t最高速度285km/h乗員人数1名主な搭乗者ビット・クラウド武装ハイブリッドキャノン×2AZ6連装マイクロホーミングミサイルポッド×4AZ3連装マイクロホーミングミサイルポッド×2AZ2連装マイクロホーミングミサイルポッド×2AZ2連装ミサイルポッド×4バルカンポッド×2AZ3連装グレネードランチャーマルチブレードアンテナ×2エアロフェアリング×4必殺技バーニング・ビッグバン第19話から登場。作中では重装備の代償として機動性の激減とオーバーヒートによる爆発の危険性を孕んだ装備として設定されている。これらのリスクに加え、それまでの戦いにはイエーガー及びシュナイダーで十分に対応できたことから、使用される機会に恵まれなかった。エレファンダーコマンダータイプとのバトルでシュナイダーユニットが通用しなかったことを受け、初めて換装されることとなった。第26話におけるロイヤルカップの最終局面にて、最後の敵であるバーサークフューラーにシャドーフォックスと共に交戦。しかしハイブリッドキャノンをEシールドに防がれ、接近戦に持ち込まれた結果オーバーヒートを起こしてしまうが、奇跡的に再起動。その後は落下してくるジャッジ衛星の残骸をバーニングビッグバンで粉砕するも、活動限界を迎えユニットを強制排除した。機体呼称は「ゾイドバトルカードゲーム」に登場した際のもの。アニメーション作中ではライガーゼロパンツァーと呼称される。他の媒体のライガーゼロパンツァーと外観の違いは存在しない。漫画

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