メダロット (ゲーム イッキ編)
(メダロット弐CORE から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/12 05:25 UTC 版)
『メダロット イッキ編』は、ゲーム「メダロットシリーズ」の内、天領イッキを主人公とする一連の作品である。いずれも販売はイマジニア、開発はナツメ。
- ^ “ファミ通.com ゲーム/2000年のゲーム業界” (2001年2月9日). 2012年8月24日閲覧。
- ^ 『メダロット4 公式攻略ガイド』2001年、4頁。
- ^ 『メダロット4 公式攻略ガイド』2001年、5頁。
- ^ “ダメロット製作記(仮) メダロット雑記”. 2023年2月21日閲覧。
- ^ a b c d e “ダメロット製作記(仮) メダロット2”. 2022年6月28日閲覧。
- ^ “その人の人生にとって“輝く場所”を作りたい――現在「メダロット」チームを束ねるうのへえ氏に「メダロット」シリーズのこれまでを聞く”. www.4gamer.net. Aetas (2019年12月28日). 2021年6月27日閲覧。
- ^ a b “ダメロット製作記(仮) メダロット3”. 2022年6月28日閲覧。
- ^ a b “ダメロット製作記(仮) メダロット4”. 2022年6月28日閲覧。
- ^ メダロット4 カブトバージョン/クワガタバージョン
- ^ “ダメロット製作記(仮) ダメロット通信”. 2022年6月28日閲覧。
- 1 メダロット (ゲーム イッキ編)とは
- 2 メダロット (ゲーム イッキ編)の概要
- 3 概要
- 4 メダロット4
- 5 外部リンク
メダロット弐CORE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/28 04:50 UTC 版)
「メダロット (ゲーム イッキ編)」の記事における「メダロット弐CORE」の解説
当初は『コミックボンボン』誌上でのカブトバージョン限定通販(ボンボンバージョン)のみの販売だった。その後、クワガタバージョンを追加して2003年4月18日に市販される。限定通販版との相違点は説明書にあったほるまりんからのメッセージ、ボスの攻略情報、およびエンディング時のユーザーの名前と早送り機能が削除されたこと。ただし説明書の目次を改めなかったためにミスがある。カブトバージョンはナツメ公式HPの製品一覧にメダロット作品として唯一載っているソフトである。2016年1月27日より、カブト、クワガタ両バージョンともWii Uバーチャルコンソールにて配信開始。 基本的なシステム面やメインシナリオにおける大きな変更はなく、『3』以降に存在した(ボイスも含めて)「メダチェンジ」システムなども搭載していない。GBAの性能を生かし、ロボトル中の多彩な動作などグラフィック面は大幅に強化されている。パーツ性能も再調整が行われ、一部のキャラクターは使用するメダロットも変更、イベントも追加されている。なお、キャラクターのグラフィックもアニメ版にあわせて書き直されているが、性格や言動は『2』のままである。
※この「メダロット弐CORE」の解説は、「メダロット (ゲーム イッキ編)」の解説の一部です。
「メダロット弐CORE」を含む「メダロット (ゲーム イッキ編)」の記事については、「メダロット (ゲーム イッキ編)」の概要を参照ください。
- メダロット弐COREのページへのリンク