村雨
ムラサメ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/07 21:18 UTC 版)
「シャイニング・フォースIII」の記事における「ムラサメ」の解説
共和国国王・ベネトレイム直属の隠密。NPCとして戦闘に参加後、無条件で仲間になる。種族は人間。
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ムラサメ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/18 06:01 UTC 版)
「SDガンダムフルカラー劇場」の記事における「ムラサメ」の解説
第7回運動会で機体色(カレー色)にあやかって1コマだけ背景で登場。
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ムラサメ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/13 06:03 UTC 版)
村雨城のボス。巨大な石像に謎の生命体が宿り魔獣と化した。ムラサメ自体は動かず、壁に当たると3方向に弾ける緑の面を放つ「鬼面の術」と、壁に跳ね返って動き続ける玉で攻撃してくる。
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ムラサメ (MURASAME)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/04/13 09:17 UTC 版)
「サイバーコマンド」の記事における「ムラサメ (MURASAME)」の解説
四脚型ビークルで、ムービーではホバー移動するが戦闘中は歩行移動する。サブウェポンが短射程だが敵メインウェポンを相殺できるレーザー(ムラサメソード)となっており、この武装のみチャージ式のため、アイテム回収による弾数回復を必要としない。ただし1射撃で連続的に発射して全エネルギーを消費するため、途中で止めて再発射などの細かく区切っての使用はできない。
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ムラサメ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/06 23:21 UTC 版)
無印版1巻のみ登場。マサムネの息子である忍者で、アルル&ルルーとは魔導学校の同窓生にあたる。
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ムラサメ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/16 08:15 UTC 版)
「メタルサーガ 〜砂塵の鎖〜」の記事における「ムラサメ」の解説
かつて、ラシードと戦ったというサムライ。その際、刀が折れたため、新たな一振りを探している。ラシードがパーティに加わっている時のみ、アレックスに凄まじい威力の刀「和泉守兼定」を与えられ、その代償として最終決戦の直前に用心棒として立ちはだかる。
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ムラサメ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/17 21:39 UTC 版)
漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST』に登場。 ムラサメ研究所付近にある、旧世紀に造られた海底都市「リュグージョ」に秘匿されていたサイコガンダムのひとつ。MA形態時に頭頂部を覆うユニットやシールドが失われているために完全な変形はできないが、それ以外の性能は保たれている。なお、頭部の「口」に当たる部分が原型機と異なるが、これは後世での修繕によるもので、その際にサイコフレームの技術を使用したことから、操縦者との同調性能は元よりも向上している。 リュグージョは宇宙世紀0153年にサイド1コロニー「ムーンムーン」の居住者が移民しており、本機はMA形態で「神」として崇められている。木星との政略結婚から逃れるために失踪していたムーンムーンの姫であるカグヤ・シラトリが0169年に帰還したことから、姫の座を狙うエラゾ・カノー司祭長が姫にふさわしい「能力」の高さを競うため、本機を遠隔操作させる「神立たせの儀」を挑む。エラゾが本機の左腕を動かしたことによって勝利と思われたが、実は彼女が強化人間であることが露呈する。エラゾが搭乗するオーテングーはアッシュ・キングのアンカーによって行動不能にされ、彼女は気絶するも感情が乗り移った状態となった本機は無人でMS形態に変形し、天井を破壊して海上に出て暴れ回る。カグヤはオーテングーのサイコミュを利用してエラゾの精神に「サイコ・ダイブ」することで本機の動きを止め、その隙にアンカーが頭部を破壊した結果、活動を停止する。 リュグージョでは、本機の携行武装としてスラスター内蔵の大型ビーム・サーベル「イカリマル」を開発しているが、結局本機では使用されていない。カグヤをリュグージョまで送り届けた代金の一部としてアッシュに譲渡され、アンカーの武器となる。
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