ブラックボックステストとは?

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ブラックボックス‐テスト【black box test】


ブラックボックステスト

【英】black box test

ブラックボックステストとは、データ正しく処理されているを検証するテスト手法中でも入力データ出力データ結果だけに着眼し、それが仕様書どおりに正しく処理されているかを調べテスト法のことである。

ブラックボックステストでは、プログラム内部的な仕組み問題視せずに、あくまでも入力データ処理結果のみを確認する。内部構造が明らかでないもの、という意味で「ブラックボックス」と呼ばれている。

ブラックボックステストに対してシステムプログラム内部構造解析し、むしろ処理ルーチン着目して検証し、妥当性調べテスト方法はが、「ホワイトボックステスト」と呼ばれる

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ソフトウェアテスト:  非機能テスト  ホワイトボックステスト  負荷テスト  ブラックボックステスト  結合テスト  機能テスト  レグレッションテスト

ブラックボックステスト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/11 14:48 UTC 版)

ブラックボックステスト (: black-box testing)は、内部構造や動作を覗き見することなく、アプリケーションの機能を調べるソフトウェアテストの手法のこと。アプリケーションを見えない箱として扱い、入力と結果の整合性を確認する。このテスト方法は、ソフトウェアテストのすべてのレベル(単体テスト、統合テスト、システムテスト、受け入れテスト)に適用できる。仕様ベースのテストと呼ばれることもある[1]


  1. ^ Jerry Gao; H.-S. J. Tsao; Ye Wu (2003). Testing and Quality Assurance for Component-based Software. Artech House. pp. 170–. ISBN 978-1-58053-735-3. https://books.google.com/books?id=VoCX09hOsCoC&pg=PA170 
  2. ^ Milind G. Limaye (2009). Software Testing. Tata McGraw-Hill Education. pp. 216. ISBN 978-0-07-013990-9. https://books.google.com/books?id=zUm8My7SiakC&pg=PA216 
  3. ^ Patton, Ron (2005). Software Testing (2nd ed.). Indianapolis: Sams Publishing. ISBN 978-0672327988. https://archive.org/details/softwaretesting0000patt 
  4. ^ Forgács, István; Kovács, Attila (2019). Practical Test Design: Selection of Traditional and Automated Test Design Techniques. ISBN 1780174721 


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