パワフェスモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 21:22 UTC 版)
「実況パワフルプロ野球」の記事における「パワフェスモード」の解説
『2016』以降のメインシリーズで登場。今までの作品のサクセスモードのキャラ・チームと対戦するモード。『ヒーローズ』ではパワフェスモードのシステムを元にした「ヒーローズ」というモードも登場。
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パワフェスモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/02 17:58 UTC 版)
「eBASEBALLパワフルプロ野球2020」の記事における「パワフェスモード」の解説
今作の舞台は「パワフェス・ワールドフライト」こと、ギリシャを目指して世界を巡る飛行型スタジアム「パワフェース・ワン」となっている。 ゲーム仕様はこれまでのパワフェスと同様だが、仲間の数を決める条件は前作のルーレットによるランダムから、事前の抽選でチーム別に決定・開示される方式になった。
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パワフェスモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 10:09 UTC 版)
「eBASEBALLパワフルプロ野球2022」の記事における「パワフェスモード」の解説
今作では、パワフェス開始以来初となる2種類の会場が用意されている。設定としては、新興の宇宙系開発企業「レイヴン・テクノロジーズ」が大会主催となり、従来の「パワフルテレビ(PTV)」に加え、マルチメディア企業「INFINET(インフィネット)」との3社共同運営にて大会が行われる。プレイヤーは、PTVかインフィネットのどちらかの大会を選んで出場することとなる。最初はPTV側の大会しか選択できないが、パワフェスモードを1度プレイするとインフィネット側の大会を選択することが可能になる。 また新要素として、「スカウト機能」が搭載された。パワフェスの基本ルールである試合に勝利すると相手チームから仲間を獲得できるルールに加え、試合の中継視聴率(インフィネット側では視聴者数)に応じて選手をスカウトすることが可能になった。図鑑に未登録の選手もスカウトすることが可能。またチームに属さない無所属のサクセス選手を自チームにスカウトできるイベントが発生する。 なお、パワフェスにおいて試合に勝利すると、相手チームのユニホームやペットマーク等のセットが、パワプロショップ内でアンロックされ、購入することができ、アレンジモードにおいてオリジナルチームに使用することができる。
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