バクコンビとは? わかりやすく解説

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バクコンビ【バクコンビ】(草花類)

登録番号 第14712号
登録年月日 2007年 1月 22日
農林水産植物の種類 グズマニア
登録品種の名称及びその読み バクコンビ
 よみ:バクコンビ
品種登録の有効期限 25 年
育成者権の消滅  
品種登録者の名称 コーンバック
品種登録者の住所 オランダ王国 1566AA アッセンデルフト ドルプスストラート 11 B
登録品種の育成をした者の氏名 エリー バック
登録品種の植物体の特性の概要
この品種は、「Luna」の変異株であり、濃紫赤色のザーニー型で、鉢物向きの品種である。型は中間型、植物体基部膨大は有、草丈は中である。葉身部の形は広線形先の形は鋭形のそりは全体曲る、ねじれは無、長さ及び幅は中、成表面先端部及び中間部の色は暗緑(JHS カラーチャート3708)、基部の色は浅黄緑(同3310)、斑の有無は無、吸収鱗片模様模様なしである。花茎長さ及び太さは中、抽出角度直立、色は暗紫赤(同9710)である。着色した部位基部上部葉の模様は無、色は濃紫赤(同9709)である。花序形状はザーニー型、抽出程度より上位長さは短、幅は広、1花序小花数は少、花被片の色は濃紅(同0108)、抽出抽出しないである。「ラナ」比較して花茎の色は暗紫赤であること、の色は濃紫赤であること等で区別性認められる
登録品種の育成経過概要
この品種は、1991年出願者の温室オランダ王国)において、「Luna」の変異株発見以後増殖行いながら特性の調査継続し2002年にその特性が安定していることを確認して育成完了したのである。なお、出願時の名称は「コンビであった





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