ハラビロカマキリとは?

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ハラビロカマキリ

ハラビロカマキリ
ハラビロカマキリ
ハラビロカマキリ
名称
ハラビロカマキリ
飼育園館
都立動物園では飼育していません
生息地
日本本州四国九州)、東南アジア各地
体の大きさ
体長50~70mm
見られる時期
8~10月
特徴
体は緑色褐色で,胸のはばが太く,前羽の中ほどのへりに白い紋があります。また幼虫のときは腹を上にあげる性質があるので,ほかのカマキリとすぐに区別できます。卵はかたいスポンジのようなものにつつまれ,木の人家の壁,へいなどに産みつけられます。

ハラビロカマキリ

和名:ハラビロカマキリ
学名Hierodula patellifera
    カマキリ目カマキリ科
分布本州四国九州対馬南西諸島
 
写真(上):ハラビロカマキリ幼虫
写真(下):ハラビロカマキリ雌成虫卵塊
説明
体長は約50〜70mm。樹上性の種で,林内林縁林道沿いで多く見かける。体色には緑色型と褐色型の二型あるが,褐色型は少ない。前翅両側に白い斑紋がある。他のカマキリ比べて体幅が広い。年1化(沖縄では年2化)で成虫は夏から秋に出現する。幼虫腹部末端上方持ち上げポーズをとる。卵塊表面滑らかな緑茶色で,樹木や幹に産みけられる幼虫から成虫まで典型的捕食昆虫である。
ハラビロカマキリ幼虫

ハラビロカマキリ雌成虫と卵塊


腹広螳螂

読み方:ハラビロカマキリ(harabirokamakiri)

カマキリ科昆虫

学名 Hierodula patellifera


ハラビロカマキリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/12 11:08 UTC 版)

ハラビロカマキリ(腹広螳(蟷)螂、学名Hierodula patellifera[1])は、カマキリ目カマキリ科昆虫である。標準和名は、腹部が太いことに因む。


  1. ^ 日本産昆虫学名和名辞書(DJI)”. 昆虫学データベース KONCHU. 九州大学大学院農学研究院昆虫学教室. 2011年8月24日閲覧。
  2. ^ 間野隆裕・宇野総一『矢作川流域におけるムネアカハラビロカマキリの分布拡大』 - http://www.yahagigawa.jp/archives/004/201512/a9644b0a94bfe72283cb5c372147056f.pdf
  3. ^ 外来カマキリ、中国産竹ぼうきから侵入?在来種駆逐か『朝日新聞』夕刊2018年3月31日(2018年4月12日閲覧)。


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