ダジャレ・地口
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 09:11 UTC 版)
「ありがとう浜村淳です」の記事における「ダジャレ・地口」の解説
「イタリーと日本を、行タリー来タリーする」 「うどん屋の釜(あるいは「有馬温泉の風呂」)で、湯(言う)ばっかりや」 有言不実行の様を示す。 「一酸化炭素+二酸化炭素=三酸化炭素」 「嵐寛寿郎はアラカン、阪東妻三郎はバンツマ、大河内傳次郎はオデン」 人名を略す話が出たときのお決まりの一言。「浜村淳はハマジュン」と言うときもある。かつての日本道路公団(JH)が話題にのぼったとき、「JH、ジュン・ハマムラ」と言うパターンもあった。 「大阪名物岩おこしに、掘り起こし」 古くからある地口。江戸時代の大坂で工事が多かったことを揶揄したもの。 「オーストラリアで江州音頭を踊る」 豪州(ごうしゅう)とかけたもの。 「カナダは遠い。はるかカナダ」 「草木も眠るハチミツ時」 「準備ばんたん自動車道」 「ジョルジオ・アリマイネコ」 「アルマーニ」と「有馬稲子」をかけたもの。盗難などの事件を伝える際、高級ブランドの名称として用いる。 「同志社大学文学部をシュセキ(酒席)で卒業した」 トップの成績を意味する「首席」とかけ、教授と酒を共にして取り入ったと豪語する。 「何を言うてはりまやばし!」 関西弁特有の「○○してはる」という語尾と高知市にあるはりまや橋をかけたもの。 「ニュージーランドはややこが多い」 「ややこ」は乳児(ニュージ)のことである。 「微分積分。かすかにわかる、わかったつもり」 「風呂屋のオッサン飛行機乗りになりよったで」「戦闘(銭湯)機やろ?」 「蛇の長さは9mのヘビー級」 矛盾 →「浜村むじゅん」 「名犬ラッシーがややこ産んだ」→ ややこシー → ややこしい
※この「ダジャレ・地口」の解説は、「ありがとう浜村淳です」の解説の一部です。
「ダジャレ・地口」を含む「ありがとう浜村淳です」の記事については、「ありがとう浜村淳です」の概要を参照ください。
Weblioに収録されているすべての辞書からダジャレ・地口を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書からダジャレ・地口を検索
- ダジャレ・地口のページへのリンク