タイショとは? わかりやすく解説

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たい‐しょ【台書】

読み方:たいしょ

他人敬ってその手紙をいう語。台翰(たいかん)。台墨


たい‐しょ【大所】

読み方:たいしょ

小さな点にこだわらない広くて大きな立場

晴れの場所。

無上の上手なりとも、又、目利(めきき)、—にてなくば、よく出で来る事あるべからず」〈花伝・六〉


たい‐しょ【大暑】

読み方:たいしょ

厳し暑さ極暑酷暑。「記録的な—」

二十四節気の一。7月23日ごろ。一年のうちで、最も暑い時期。《 夏》「念力のゆるめば死ぬる—かな/鬼城


たい‐しょ【大書】

読み方:たいしょ

[名](スル)文字などを大きく書くことまた、文意誇張して書くこと。「特筆—する」


たい‐しょ【太初】

読み方:たいしょ

天地開けはじめた時。太始


たい‐しょ【対処】

読み方:たいしょ

[名](スル)ある事柄状況合わせて適当な処置をとること。「緊急事態に—する」

「対処」に似た言葉

たい‐しょ【対×蹠】

読み方:たいしょ

《「たいせき(対蹠)」の慣用読み向かい合わせ足の裏のように、二つ物事が全く反対の関係にあること。正反対。「—点」


たい‐しょ【耐暑】

読み方:たいしょ

暑さ耐えること。


たい‐しょ【退所】

読み方:たいしょ

[名](スル)

勤務していた研究所役所など、「所」のつく組織辞めること。⇔入所

その日勤め終えて研究所役所などから退出すること。

刑期終えて刑務所を出ること。⇔入所

養護老人ホーム児童養護施設知的障害児施設授産施設などの社会福祉施設から出て生活すること。⇔入所。→通所


タイショ

分子式C17H19N5O4S
その他の名称3-[[[2-[(4-Amidinobenzoyl)imino]-3,4-dimethyl-4-thiazoline-5-yl]carbonyl]amino]propionic acid、タイショ、Taisho
体系名:3-[[[2-[(4-アミジノベンゾイル)イミノ]-3,4-ジメチル-4-チアゾリン-5-イル]カルボニル]アミノ]プロピオン酸


大暑

読み方:タイショ(taisho

二十四気一つ太陽黄経一二〇度

季節

分類 時候

月日 七月二十三日ごろ



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