ソニー製・au向けとは? わかりやすく解説

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ソニー製・au向け

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 07:29 UTC 版)

ソニーモバイルコミュニケーションズ」の記事における「ソニー製・au向け」の解説

機種名の括弧内の型番実際製造型番 C413SCDMA C413S2001年6月下旬出荷開始携帯電話初のBluetooth内蔵モデルC406SCDMA C406S2000年12月26日発売初めて「着せ替え」を採用したモデル予測変換機能POBox』もこの機種より搭載また、タカラ(現・タカラトミー)がこの機種ベース筐体待ち受け画面ストラップスヌーピーデザインした『スヌーピーフォン』を5000限定発売する発表した諸々事情中止となったC404SCDMA C404SDIVA2000年11月20日発売。64MBのメモリースティック同梱しATRAC音楽再生機能搭載する。この機種よりメールシステムがEZweb@mailになる。この他メモリースティック同梱省いたDIVAライト2001年5月発売型番機能メモリースティック以外の同梱物は同じである。 C305SCDMA C305S) PacketOne対応。4階調モノクロ液晶搭載。デュアルジョグ(サイド&スティック搭載IDODDIセルラーバージョンはカラーバリエーションがシルバー・グレー・パープルで、auバージョン透明感のあるブルーピンクだった。 C101SCDMA C101S) 初のcdmaOneシングルモード携帯電話メールCメールのみ。サイドジョグ搭載ディスプレイがやや特殊で、バックライト点灯する文字見難くなってしまう。 デジタルミニモ511G IDO PDC時代携帯電話プチメールに対応。サイドジョグ搭載DDIセルラーグループでも同等機種が「HD-50S」として発売された。

※この「ソニー製・au向け」の解説は、「ソニーモバイルコミュニケーションズ」の解説の一部です。
「ソニー製・au向け」を含む「ソニーモバイルコミュニケーションズ」の記事については、「ソニーモバイルコミュニケーションズ」の概要を参照ください。

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