ステージクリエイト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/12 08:49 UTC 版)
「リトルビッグプラネット」の記事における「ステージクリエイト」の解説
このゲームのもうひとつのメイン。ゲーム中に獲得した素材やステッカーを使い世界に一つしかない自分だけのステージを作ることができる。作り方はチュートリアルで学ぶことができ、ギミックやスイッチ、AI(敵キャラ)も簡単に作ることができる。作ることが苦手でもステージやコミュニティステージで手に入れたアイテムをアレンジして使うことも可能。できたステージは、アップロードすれば世界中の人が遊んでくれる。2010年4月現在、アップロードされたステージは30万を超える。 ステージクリエイトの幅は多岐に渡り、オーソドックスなアクションステージ(中には「SASUKE」や「風雲!たけし城」、「イライラ棒」といったテレビ番組をモチーフとしたステージ、「インディ・ジョーンズ」や「スター・ウォーズ」と言った映画、さらには「スーパーマリオブラザーズ」のような他社ゲームをモチーフとするものも)やレースステージ、(カーレースやバイクレース、水導入後はボートレースやイルカレースも。)さらにはグラディウスやゼビウスといったシューティング、テトリスといったパズルゲーム、ビートマニアチックな音ゲー、さらには計算機やパスワード入力機、二進法の機械などゲームクリエイトの範疇を超えた作品やオリジナルのBGMも誕生している。
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ステージクリエイト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/22 09:14 UTC 版)
「リトルビッグプラネット2」の記事における「ステージクリエイト」の解説
前作に登場したスイッチは残っており、ミサイルやクリエイトギアなど多くの新要素が追加された。ダークマターなど一部の素材はアニメーションが付いており速度の変更も行える。また新機能としてクリーチャーの細かい挙動を設定できる「シーケンサー」が追加された。 余談だが前作のスイッチはビジュアルが変わっている。また、ダウンロードコンテンツも新たに追加され、新機能も増えている。
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