しゅう‐せん〔シウ‐〕【修×撰】
しゅう‐せん〔シウ‐〕【周旋】
読み方:しゅうせん
[名](スル)
1 売買・交渉などで、当事者間に立って世話をすること。とりもち。なかだち。斡旋(あっせん)。「下宿を—する」
「生肉をな、一斤ばかり持参いたすんで、至極の正味を—いたいてくれ」〈魯文・安愚楽鍋〉
しゅう‐せん〔シウ‐〕【秋扇】
しゅう‐せん〔シウ‐〕【秋×蝉】
しゅう‐せん【終戦】
しゅう‐せん〔シウ‐〕【臭腺】
しゅう‐せん〔シウ‐〕【舟船】
しゅう‐せん〔シフ‐〕【集線】
しゅう‐せん〔シウ‐〕【×鞦×韆】
秋千
秋扇
読み方:アキオウギ(akiougi), シュウセン(shuusen)
秋になっても残暑のおりになお使う扇のこと。あるいは、不用になっても、なおその辺にしまい忘れてある扇のことをさす
季節 秋
分類 人事
秋蝉
鞦韆
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