し‐とう〔‐タウ〕【四倒】
し‐とう【市頭】
し‐とう【指頭】
し‐とう【枝頭】
し‐とう【死闘】
し‐とう〔‐タウ〕【私党】
し‐とう〔‐タウ〕【私稲】
し‐とう【私闘】
し‐とう【紙灯】
し‐とう【紫藤】
読み方:しとう
フジのこと。
し‐とう〔‐タウ〕【至当】
梓潼
シトウ |
県 |
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潼の音「童」《漢書注》。 県内の五婦山から馳水が湧きだしている。劉備の時代に郡に格上げされた。善板という祠があり、別名を悪子と言ったが、住民は毎年「雷杼」十枚をお供えする。ところが年末になると「雷杼」は無くなってしまうが、雷が持ち去ったのだと言っている。四家の豪族があって、文・景・雍・鄧氏という。 【県人】 |
梓潼
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